オキザリス極寒にダウン ~強烈な今朝の冷え込み~
まだ12月12日だというのに、
武蔵野の今朝の冷え込みはすごかった。
マイナス5℃。
これくらいの気温になるのは、
いつも2月ごろなのだが、
今年の冬は
冷え込みがきつい。
何の根拠もなく
原発を推進したいがために、
CO2と
温暖化防止ばかりを叫んでいる
傲慢な学者や政治家は、
これも温暖化のせいだと
言うのだろうか。
自然は
そんな人間をあざ笑うかのように、
時々こんな現象を見せてくれる。
しかし、
余りにも突然だったため、
咲き始めたオキザリスが驚いた。
オキザリス「桃の輝き」。
余りの寒さに、
花の茎をやられてダウンである。
軒下に置いておけばよかったのだが、
まだ12月だと思って、
つい隙ができてしまった。
慌てて日当たりのよい軒下に移したから、
いずれ復活してくれるだろうが、
ちょっとかわいそうなことをした。
でも
頑張って咲いている花もある。
そんな花は、
なお一層桃が輝く。
こちらは
オキザリス「バーシ―カラー」。
同じ所に置いていたのに、
これは寒さの被害を免れている。
同じ日本人でも、
同じ屋根の下に住んでいる人でも、
寒さに強い人と弱い人がいるように、
花にだって
同じ種類でも
寒さに強い花があったり、
弱い花があったりするのですね。
咲く前の
花の裏側のクルクル模様が、
いつ見ても洒落ています。
人も、
見えるところよりも、
見えないところに気を使って
洒落てみたい。
人の見えないところというのは、
物理的な問題ではない。
ブランドで飾ったり、
厚化粧を施したり、
そんな表面的なことではなく、
内面を磨いて輝きたいものである。
自然は
見ているだけでいろいろなことを教えてくれるが、
これもまた、
内面を磨いていなければ見えないことである。
武蔵野の今朝の寒さは、
尋常ではなかった。
暮になって
気ぜわしくなってきますので、
読者の皆様に置かれましては、
くれぐれもお身体ご自愛ください。






