横浜ランドマークタワーの眺望 ~日本一のビルの展望台~
横浜ランドマークタワーは、
スカイツリーや東京タワーなどのように、
いわゆる鉄骨でできたタワーではなく、
超高層ビルの展望台としては
日本一の高さを誇る。
桜木町駅前に
1993年7月16日開業。
70階建て、
高さ296.33m。
最上階の70階は
横浜ロイヤルパークホテルのスカイラウンジと宴会場で
地上からの高さ
277m。
69階が一般に開放されたスカイガーデンで、
日本一の高さの展望台、
地上からの高さ
273m。
展望台への直通エレベーターは
最大分速約750m(時速換算で45km/h)。
昇り下りの両方の速さでは
世界最速。
例えて言えば、
人の足で1時間20分くらいかかる
高尾山(599m)の山頂まで、
わずか48秒で運んでくれる速さである。
ちなみに
「ランドマーク」とは
「都市景観のシンボルとなるもの、目印という意味の一般名詞」
であって、
このビルを指す特別な名前ではないのだが、
日本ではもう、
このビルの代名詞になっている。
周辺には
様々なビルが立ち並んでいるが、
東京ほどではないので、
やはりランドマークタワーは突出している。
写真右に見えるのは、
今では岸に固定されて観光用になっている
日本の大型航海練習帆船の
初代「日本丸」。
その美しい姿は、
「太平洋の白鳥」 とも、
「海の貴婦人」 とも呼ばれた。
ランドマークタワーに昇ろう。
最上階70階の
ロイヤルパークホテル宴会場からの眺望。
今頃の空気は非常に澄んでいて、
遠くまで見渡せる。
はるか遠くには
富士山の姿。
直線距離にして76km離れている。
ズームで少し引きつけてみよう。
冠雪した山の頂が美しい。
富士山には雪の帽子が良く似合う。
美しいものは
どうしても近くで見たくなるのが人情。
更に引き寄せます。
これだけ近くに引き寄せても、
美しいものはやはり美しい。
それが自然。
人工的に美しく化粧した女性はというと、
余り近づきすぎると幻滅する。
人の美しさはやはり、
「夜目 遠目 傘の内」 が一番。
横浜ロイヤルパークホテル70階が、
神奈川県生産性本部の主催する
「トップマネジメント・クラブ朝食会」の会場であり、
更に同ホテルの
中島洋代表取締役社長が有力な出席者でもあるので
私の写真撮影に、
ホテル側が粋な計らいをしてくれた。
本来なら、
使っている朝食会の会場からは見えないはずの
こんなところが見える部屋に
特別に案内してくれたのである。
感謝!
何が見えるかというと、
横浜からなのに、
あの
「東京スカイツリー」が見えている。
写真真ん中の小さなタワーがそれ。
高ければ
こんなところからでも見えるものなのですね。
東京タワーだってどこかにあるかもしれないが、
333mではこれだけ遠いと
背景に埋没している。
一つだけ目立っているスカイツリーを、
ズームで引き寄せて見ましょう。
東京スカイツリーのある押上の辺りには、
あんなに高いビル群はないので、
手前のヒビル群は、
品川駅周辺か
東京駅周辺のビル群と思われる。
ブログでは
写真の横幅が制限されるので、
スカイツリーを望む眺望を
90度横に寝かせてみました。
首を左に傾けて
長い写真をご覧ください。
ホテル70階からの
180度パノラマです。
すぐにスカイツリーが現れますので、
お見逃しないように。
前に掲載した富士山の
反対側の景色です。
ホテルのご厚意で、
このような写真が撮れました。
紙面を借りて
厚く御礼申し上げます。
横浜ロイヤルパークホテルの周辺と、
最上階70階からの眺望でした。
次回ブログは、
「驚きの遭遇」予定。









