銀座でのコーヒータイム ~カフェラテ・カフェオーレ・カプチーノ~
銀座でのコーヒータイムは
いつでもここ。
「ル カフェ ドトール」
ドトールは
銀座4丁目の角にもありますが、
あそこは待ち合わせのための
チョイ待ち場所。
このドトールは
銀座7丁目にある
本通り店。
この店は
随分以前に
ある方から教えていただき、
私が良く利用する店になったのだが、
その方は
東京にお住まいではないため、
ひさしく一緒にコーヒーを飲んだことがない。
機会を見て、
昔話などしたいものである。
さてドトール。
1時間でも2時間でも、
1人ででも、
仲間とでも、
心ゆくまで滞在できます。
私は
アイスコーヒー1杯で
最長4時間、
友達と滞在したことがあります。
長く居たい時は
アイスコーヒーを頼んで、
薄めながら飲んでいます。
1人で行った時には、
本通りの見える禁煙コーナーで
温かい
「カフェラテ」。
今日の店員さんは、
まだ新しい人なのか、
ラテアートが
一番簡単なハート模様。
しばらく本を読んだりして
疲れた体を休めていましたが、
これは
飲み終わった後のカップの模様。
これを見て、
いろいろなことを深読みして見てください。
カフェラテには
エスプレッソが使われています。
しばらく放置していると、
そのエスプレッソがコーヒーカップのヘリに乾燥して付着します。
5分程度の放置では
このようにはっきりとは付きません。
10分ほど置くとラインが引かれます。
全部で8ラインあるので、
最初のラインは除いて
7ライン。
10分ほど間を置きながら
7口ほどで飲み干したことになります。
だから、
このカップを見ると、
1時間程度滞在していることが分かります。
ところで、
コーヒーには
国により
あるいは作り方により、
いろいろな呼び名がありますが、
みなさんは、
「カフェオーレ」(フランス語)、
「カフェラテ」(イタリア語)、
「カプチーノ」(イタリア語)、の違いが分かりますか。
一言で言えばみんな
「ミルクコーヒー」、
もしくは
「コーヒー牛乳」。
余り大した違いはないので、
私はどれを飲んでも一緒ですが、
ご存知ない方のために
簡単に説明しておきます。
まず、
「カフェオーレ」とは、
普通のドリップコーヒー50%に
ミルク50%を入れたもの。
「カフェラテ」とは
エスプレッソ20%に
スチームミルク(泡が立たないよう温めたミルク)80%を入れたもの。
「カプチーノ」とは
エスプレッソ30%に
スチームミルク30%、
フォームミルク(蒸気で泡立てたミルク)40%を入れたもの。
店により
好みにより
割合は微妙に変化するが、
大体上記のような違いである。
蛇足かもしれないが、
「エスプレッソ」とは、
濃いコーヒーと解釈している方も多いだろうが、
正確には、
コーヒー豆も違うには違うが
それよりも
抽出方法の違いが大きく、
加圧式抽出マシーンを使い、
高い圧力をかけて素早く
味と香りを逃がさずに抽出したコーヒーのことを言う。
だから、
濃いコーヒーであることに間違いはありません。
他愛もない
銀座のコーヒータイムの独り言でした。


