米軍横田基地日米友好祭 6 ~C-130 ハーキュリーズ 戦術輸送機~
前回のブログで
輸送機のことを書きましたので、
もう一度
この輸送機に登場してもらいましょう。
最初のブログの動画で、
パラシュート部隊を乗せて飛び立った飛行機。
「C-130 ハーキュリーズ」 戦術輸送機。
ハーキュリーズとは、
ギリシャ神話に出てくる英雄
「ヘラクレス」 (Hercules) のこと。
勇ましいその名前に恥じず
素晴らしい能力を持つ。
短い滑走路での離着陸能力や
輸送力と運行性能の高さから、
プロペラ機ながら、
「世界最高の輸送機」との呼び声も高い。
航空母艦での発着艦実験で、
カタパルトや
アレスティング・ワイヤーを使うことなく、
発艦・着艦に成功し、
空母に乗ることが前提になっている艦上機でさえ
その多くが不可能なことをやってのけたことは
特筆に値する。
その優秀さゆえに
世界69カ国で使用され、
日本の自衛隊も
現在16機を保有している。
パラシュート部隊を乗せて
離陸準備。
あとはゆっくりと
写真をご覧ください。
2機編隊で離陸。
滑走路のはるか前方で態勢を整えて、
基地上空に帰ってきます。
風力、風向などを読みながら、
隊員が基地滑走路に降りられる辺りで、
飛行機のお腹から、
パラシュート部隊が
順番に飛びおります。
1人目が飛びだすと、
後は何の躊躇もなく、
ほとんど1秒もおかずに
次から次に飛びだします。
あれよあれよと言う間に、
空にはパラシュートの花がたくさん開きます。
訓練すると、
こんなことが平気でできるようになるのだから
驚きです。
彼らは、
戦場への応援部隊であったり、
敵の後方に降り立って、
敵を後方からかく乱したりと、
国のために
命がけで戦う兵士たちです。
弾の飛び交う
危険なところには絶対に行かない
日本の自衛隊とは
その強さに格段の差があります。
平和だから
それに越したことはないのでしょうが、
韓国と中国相手に
領土問題が顕在化してきた今、
平和ボケした日本人は、
戦争は絶対にないと思い込んでいる人がほとんどで、
危ういことこの上ない。
竹島が韓国に取られ、
尖閣諸島が中国に取られでもしたら、
日本は沖縄だってそのうちに取られかねない。
ネズミでも
追い詰められれば猫をかむ。
しかし、
牙を抜かれた日本人は、
相手はまさかそんなことはしないだろう、という
能天気な考え方で、
噛むことを忘れている。
逃げてばかりのウサギは
オオカミやタカから身を守れない。
今こそ
中国と韓国は
いつでも現実の敵になりうるのだと、
はっきり認識しなければいけない。
パラシュート部隊を降下させた輸送機は、
反転して基地に戻ってきます。
そして着陸態勢に入ります。
静かに静かに降下。
プロペラ機ですから、
ジェット戦闘機のような音は出しません。
見守る観客の目の前に着陸して、
パラシュート部隊の航空ショーは終わります。
この様子を動画でご覧になりたい方は、
御面倒でも
前のブログ、
「米軍横田基地日米友好祭 1 ~圧巻・パラシュート部隊降下~」 か
you tubeの
「gansan0101のチャンネル」 へ行ってご覧ください。















