教育長ハンマーで襲われる! ~大人の身勝手な言い分~ | Totoronの花鳥風月

教育長ハンマーで襲われる! ~大人の身勝手な言い分~


TVニュースで、


大津いじめ事件で


様々な物議をかもした


あの教育長が、


19歳の大学生に


ハンマーで襲われ、


怪我をした、というニュースが


ひっきりなしに流れている。




そして


知事や関係者らは、


「暴力はいけない」と


必死に訴えている。




今後


教育長は


厳重に警護して守られるらしい。






いじめ事件に置き換えてみてみよう。




自殺したあの子は、


度重なる暴力を受けていたのに、


誰も守ってくれなかった。





今、


「暴力はいけない」と叫んでいる関係者も、


3人組の暴力を


ふざけて遊んでいただけと


見て見ぬふりで見逃していた。





そしていまだに


3人組を逮捕していない。





ところがである。




自分の身に降りかかってきた暴力に対しては、


「暴力はいけない」と、


すかさず警察に訴え、


犯人を逮捕させている。





ネットでは


「その学生は教育長とレスリングごっこをして遊んだだけ」


という書きこみもある。





教育長は


たった一度暴力をふるわれただけであって、


自殺したくなるほど


追い込まれているわけではないのに、


この大騒動である。






学校関係や警察に


このことについての電話やメールが


何百件も入っているが、


そのほとんどについては、


その犯行を容認する内容だと言う。






自分が襲われたら、


「暴力はいけない」と


すぐに警察を介入させて逮捕し、


厳重な警備までするのに、


自殺した生徒に対しては、


何もしてやらなかった無責任な大人たちが、


何をいまさら


「暴力はいけない」などと


どの面下げて言うのやら。





このような若者を生みだしたのは、


教育長を含む教育関係者の


いじめに対する対応のまずさなのだから、


この事件は


まさに


自業自得と言えるだろう。






純粋な若者を


罪の道へと走らせた張本人は、


教育長と教育関係者にほかならない。





その若者に同調する人々を、


たくさん発生させている事を思うと、


これに携わった大人の罪は


決して軽くはない。





だから多分


被害にあった教育長には、


誰も同情はしないだろうが、


そのことが何を意味するか、


関係する大人たちは


肝に銘じて


今後の校内暴力に対応すべきである。





国民は、


余りにもふがいない教育関係者に


心底怒っているのである。





こんな目に合ってもなお、


教育長よ、


あなたはいじめられている子供の気持ちなど


全く理解してはくれないのだろうな、きっと。




欲に目がくらむと


人はまともではなくなる。




そんな自己中心的な奴らが


教育を牛耳っているなんて事など


あってはならないことである。





怒りというより、


なんともむなしい。






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