モロッコ王国展 ~にぎわう日本橋高島屋~
私の所属する
日本モロッコ協会は
日本とモロッコ王国の友好親善のために
ボランティア活動をする団体ですので、
営利活動は致しませんが、
モロッコを知ってもらうための
支援はします。
日本橋高島屋で
24日から開催された
「モロッコ王国展」。
初日に行ってきました。
在日モロッコ王国大使館の
サミール・アルール特命全権大使も出席し、
オープニングセレモニーが行われた後、
会場がオープンしました。
その会場の様子を
簡単にご紹介いたします。
日本橋高島屋は
現在スキンケア中。
大きな垂れ幕で
会場は
花と緑に包まれて、
和やかな感じです。
紳士淑女が集います。
スパンコールの刺繍入りバッグコーナー。
いろいろな刺繍がほどこされています。
モロッコ雑貨の中で
一番有名な
「バブーシュ」
日本で販売しているのは
外にヤギ革、内側に羊革を使った高級品ばかりですが、
室内履きとして使ってもおしゃれです。
我が家は
過去に妻も息子も私も
何回かモロッコを
民間親善使節団として訪問していますので、
バブーシュは何足かありますが、
お土産として保管してあるだけで、
誰も使っておりません。
靴のかかとを踏み潰して使うなどという
日本人からすると
品のない使い方には抵抗があります。
どうして彼らは、
かかとのない履物を作らないのだろうか。
分かりません。
カラフルなミントティーグラスが並びます。
ワイングラスなどもカラフルですが、
赤ワインなど
テイスティングの時に
色合いなど見ることができないので、
色つきのワイングラスなどというのは、
ワインには不向きだと思うのですが、
それでも安くておいしい
ワインの生産もしています。
ミントティセット。
銀製のミントティー入れと
きれいな色つきグラス。
彼らは
このグラスに
ミントティを銀の容器から落し込んで飲みます。
高い所から落し込むのは
空気と混ぜ合わせるためで、
それによってミントの香りがよくなるのだそうです。
グラスでお茶を飲む習慣は
日本にはありませんね。
地球の反対側まで行けば、
いろいろと
生活習慣の大きな違いが出て来ます。
アルガンオイルや
オリーブオイル、
そして、
ガッスール。
それらの説明コーナーも設置されています。
きれいな美人の顔がプリントされた
女性用Tシャツもありました。
こんな美しい女性がプリントされたTシャツなどは、
日本人だったら、
この顔に負けてしまうので、
きっと買う人はいないのではないでしょうか。
こっそりとお教えしますが、
このコーナーで販売応援をしている
この写真の女性は、
日本モロッコ協会の
女性事務局長外山さん。
頑張ってください。
モロッコ大使館の応援で、
観光コーナーも設置されています。
世界遺産の多い国ですので、
今モロッコの人気上昇中。
アラブ古典音楽ミニコンサートも開催されています。
音大の先生がリード役になり、
編成されたこのチームは、
世界各地で演奏活動をしているのだそうです。
音楽を通して、
日本とモロッコの親善のために尽くしておられます。
遠い遠い地球の反対側の国
モロッコ。
国旗は
モロッコ国民の祖アラウィー王家の伝統色の赤に
国家安泰の象徴スレイマンの星が
イスラム教のシンボルカラーの緑色で描かれています。
日本の国旗日の丸(日章旗)。
純潔・神聖な色の白地に
太陽の光明・円満な真心を現わした赤い真円。
日本とモロッコは、
日出づる国と
日の沈む国の対極にあり、
太陽と星でも
何かしら関係深いものを感じるのは、
私だけではないと思います。
お時間が取れましたら、
お近くの方はぜひ一度
お出かけください。












