国営昭和記念公園散策 1 ~銀杏並木と噴水と~
先日、
久しぶりに昭和記念公園を散策した。
前日は突然の暴風雨と雷。
この日も
雷注意報が発令されており、
入口の係員に
「ご注意ください」と言われて入ったのだが、
そんな気象条件もあってか、
お客さんはまばら。
今
ポピーの花畑が奇麗なはずだが、
係の方は、
昨日の雨と風で
大分やられました、と言っていた。
昭和記念公園は、
非常に広い所なので、
何回かに分けて
目を見張るような景色をご紹介します。
飽きずにどうぞお立ち寄りください。
まずは正面入り口の景観。
全長200mにわたる
「カナール」
大小6つの噴水からなる静かな水の流れ。
両脇に敷き詰められた敷石。
そこを挟むように
大きな銀杏並木が目を楽しませます。
11月には、
こんなに見事に変身します。
この写真は、
わずか400円の入場料を惜しんで、
フェンスの外から写しましたが、
自然の見事さはみんなに平等。
奥の噴水は
絶えることなく涼を運びます。
いかにも人工的な構図で
これを嫌う人もいますが、
巨大な生け垣のようで、
迫力は満点。
その巨大な生け垣が
大勢の人でにぎわいます。
奥の噴水は
カナールの水の流れの起点。
水は地上へ落ち、
噴水の上のブロンズ像からは
空に向かって
平和の使者ハトの群れが
一斉に飛び立ちます。
この公園は
立川氏と昭島市にわたる
広大な旧陸軍の施設跡だが
「緑の回復と人間性の向上」をテーマに、
1978年から施設整備がすすめられ、
1983年、
昭和天皇ご臨席のもと、
約70haで開園した後、
現在も全面開園に向けて建設工事が続けられている。
奥の花園の
ポピーにたどり着くまで
今日から2、3回にわたって
皆さんにご紹介します。
是非またお立ち寄りください。





