バラ・クリスチャンディオール ~気品の高芯剣弁咲き~
バラの花にもいろいろあり、
花だけ見れば
ボタンなのか
シャクヤクなのか
紛うような咲き方をする
イングリッシュローズ全盛の中、
私は
「バラは高芯剣弁咲きでなければバラではない」
好みでそう思っているのであるが、
その最たるバラが
「クリスチャンディオール」。
蕾の時から
尖っている。
気品は
幼い時から持って生まれたものである。
バラのトゲと同じく、
この尖リは主張。
「嫌ならば去れ!」
信念である。
昨日の雨で
花が駄目になるかもしれないと、
切り花にして部屋に入れたら、
花器の水を吸って
瞬く間に咲いてしまった。
左が
「クリスチャンディオール」。
真ん中2輪は
「ピエール・ド・ロンサール」。
右が
「スーパースター」。
咲き切っても
剣弁咲きの姿が凛々しい。
花の姿に惚れこんで
購入したバラであるが、
その深紅の色と相まって、
高貴さが漂い
我が家の玄関では勿体ないような花である。
これも
虫の食害を免れて、
やっと咲いてくれた。
ピンクの花
ピエール・ド・ロンサールについては
あとで述べる。

