雪の中のスズメ編 ~口も雪まみれ~
大雪の時の
メジロとスズメの大接近は
昨日のブログで紹介しました。
スズメは、
何もメジロの蜜液を
強引に飲まなくても、
粟を彼らのために撒いてやったのですが、
蜜液の味が
忘れられなくなったようです。
さて今日は
その雪の日の
スズメたちの様子。
スズメの餌場もご覧の通り。
粟を入れるトレーも、
水の容器も
雪で一杯。
一つかみの粟を、
雪の上に撒いてやりました。
粟を食べるのは、
スズメだけですので、
邪魔ものはいません。
餌にいち早く気付いたスズメがやってきて、
雪の中にある、
小さな粟を
懸命に咥えます。
口も冷たくなっていると思いますが、
そんなことは言ってられません。
ふとあげた顔を見ると、
くちばしに雪が付いています。
雪が解けずに
くっついているということは、
くちばしも結構冷たいもののようです。
だからむしろ、
冷たさを感じなくていいのでしょうか。
雪の中に
体ごと埋没させて、
一生懸命粟を探します。
上の雪の上に留まっているスズメは、
素足が冷たそう。
顔を上げると、
やはり雪がくっついています。
大雪の朝の
餌さがしも楽ではありません。
少したくさん粟を入れてやり、
水の容器の水も、
飲みやすいように
新しいものに入れ替えてやりました。
周りにいたスズメたちも集まってきます。
喉も渇いているだろうけど、
何かしら冷たそうで、
みているだけで飲みません。
素足のスズメたち。
スズメの足を見てお気づきでしょうか。
メジロやシジュウカラの足と違い、
スズメの足は、
こんなに細い足でも、
ちゃんと赤い色をしています。
赤い血が通っているのは、
メジロもシジュウカラも同じですが、
スズメの足だけが
赤い色が透けています。
雪の上のスズメの素足が
冷たそうに感じるのは、
人と同じ赤い血の色をしているからなのでしょうね。
小鳥の体温は、
人よりも高いのに、
足やくちばしが
寒さや冷たさを感じないと思われるのは、
どのような構造によるものなのか。
どなたかご存知の方があったら
教えてほしいものです。
雪の朝の、
スズメたちの様子は、
餌を奪い合う邪魔ものがいないので、
ごく普通の朝食の様子でした。







