雪の中のメジロ編 ~スズメの図々しさ~
武蔵野は
大雪と言ってもいいくらいの雪が
降り続いています。
我が家の庭は
お昼現在で、
最高20cmの積雪。
小鳥たちは
餌が探せず大変です。
だから、
私が庭に姿を見せると、
メジロも
シジュウカラも、
スズメも、
みんな飛んできて、
自分達がここにいることを
アピールします。
まず最初は
その、
メジロ編。
メジロ用の蜂蜜液入れの
雨防止のための傘にも、
こんなに雪が積んで、
今にも壊れそう。
容器の中にも、
少しだけ雪。
みんな取り除いてやり、
止まり木になる枝の雪や
周りの雪も、
彼らの視界が利くように
落してやります。
そして
蜜液を入れてやると、
待ってましたとばかりに、
金木犀の木で待機していた
メジロが飛んできます。
一口二口飲んでいると、
蜜液の味を
学習で知ったスズメが、
お腹が空いているので、
後から割り込んできます。
頭の毛を逆立てて、
「なぬっ!」 と
威嚇しますが、
いかんせん体が小さい。
スズメは、
メジロをいじめる気は全くありませんが、
まだ飲みたいメジロの気持ちを
気遣う気配はありません。
夫婦で蜜液の容器に接近。
多勢に無勢で、ちょっと場所を譲りますが、
ありがとうと言うでもなく、
図々しく夫婦で占拠。
メジロとスズメの
貴重な大接近画像。
以前のブログで発表した時よりも、
もっと近い。
というより、
ほとんど接触しています。
雪が降って食べ物がなく、
メジロだってお腹が空いているので、
この場所を去りがたく、
じっと我慢しています。
スズメは
そんなメジロの気持ちは
全く意に介さず、
夫婦でマイペース。
メジロは、
「おい!もうちょっとあっち行け!」
と言っていますが、
そんなことには無頓着で、
知らん顔。
結局は、
スズメの図々しさに押しやられて、
一時ヤブツバキの枝に退避。
スズメは
メジロほど蜜を主食にしていませんので、
適当に飲んだらこの場を離れます。
メジロは、
それを待って、
また飛んできますが、
お互いに敵意がないので、
接近の距離がうんと縮まりました。
雪が取り持つ
種を超えた仲良しの図。
次は、
スズメ編と、
シジュウカラ編を、
連続でアップします。
またお出で下さい。






