日本モロッコ協会講演会 ~霞が関での勉強会~
今日は少し固い話。
たまには、
このような話にも
お付き合いください。
先日、
私の友が、
鹿児島から東京に出て来て、
久しぶりに出会った旨の話をした。
その友と、
先日、
私の所属する
「日本モロッコ協会」 の
講演会に出席したので、
その時の様子を簡単に書きたい。
場所は、
日本の政治の中心地 霞が関。
そこに建つ
シンボルとも言うべき霞が関ビルは、
今こそ高さでは他のビルに負けているが、
JR新橋駅を出た大通りの
外堀通りから霞が関の方を眺めると、
「ド~~ン」 とその突き当たりに一棟だけ聳え立っているので、
その威容は寸部も失われていない。
その霞が関ビル前で,親友記念写真。
ビルがでかくて、とても全体は写せない。
私は、
彼が東京に仕事で来ているわけではないので、
きっと背広は持って来ていまいと思い、
これでもいいかと
リラックスした恰好の
ジャケット姿で行ったのだが、
何と彼は、
講演会だから、
背広で行かなければ私の立場も立つまいと、
娘さんの旦那さんに服を借りて、
背広姿で来たものだから、
服装があべこべになってしまった。
さりげなく
そんな気遣いをするのもまた
彼の良いところであるが、
おかげさまで、
その日の講演会の服装で、
崩れたジャケット姿は
私一人になってしまった。
私は当日、
気が利いているように見えて、
大いに間が抜けていた。
右側のビルは金融庁。
その右隣には新しく建てられた文科省もあるのだが、
見えない。
会場は
この霞が関ビルに入り、
裏側に通り抜けたところにある
全日通ビル8階会議室。
この会場は、
国際会議もできるところで、
各国語を同時通訳できる装置まで備わっている。
ここで、
国際的な知識を付けるために、
小規模な講演会を開催する。
毎月一回、
もう10年以上も参加しており、
かつ
以前事務局のお手伝いを
数年ほどしていたこともあり、
聴講者も
ほとんどが顔見知り。
今日の講師は、
国際連合工業開発機構(UNIDO)
代表代理 ゲレゲン・フェルダ氏。
演題は
「日本ーモロッコ間のビジネス・投資関係の潜在的可能性について」。
彼はトルコ国籍で、
トルコ語はもちろんだが、
他に英語・フランス語が堪能。
日本語は会話レベル、と言うが、
文字をすらすら書けないと言うだけで、
その話し方は日本人と変わらない。
このようなスクリーンを利用して、
講演はどんどん進み、
1時間強で終了。
写真左端の親友も
真剣に聞く。
こんな真剣な顔は
大学卒業以来かもしれない。
写真真ん中が親友。
写真左端の人物は、
外務省OBで、
元在モロッコ王国日本国大使館
特命全権大使 西村氏。
写真右端の女性は、
これも外務省OB、
元在モロッコ王国日本国大使館
特命全権大使 広瀬氏。
女性ながら辣腕を発揮された方である。
そうそうたる顔ぶれだが、
みんなやさしい人ばかり。
お付き合いが長いので、
いつもは酒飲みの世間話。
講演会の後は、
幕の内弁当を食べながら懇談会。
その時案内があったので、
そのリーフレットを掲載しておきます。
「アラブチャリティバザー」開催の案内。
開催場所は、
アークヒルズカラヤン広場。
赤坂、というか、
六本木というか、
いつもにぎわっている場所です。
駐日アラブ大使夫人らが総出で、
アラブの料理や、
民芸品のチャリティ販売をして
毎年大賑わいになる
国際色豊かなイベントである。
わずか1,000円で、
アフリカに行った気分に浸ってみませんか。
私のブログをご覧になった方で、
行ってみたいという方がおられたら、
そして直接モロッコ大使館に聞くのは
ちょっと抵抗のある方。
コメントでも連絡していただけば
協力させていただきます。
せっかくですので、
紙面で案内させていただきました。






