スズメ・メジロ・シジュウカラ ~攻防の行方は?~
今年生まれたスズメたちの
頭脳の進化が激しいので、
我が家の庭の梅の木は、
スズメたちに占拠されそう。
そんな中、
小鳥たちが
お互いに仲良く共存している姿を、
今日はお見せしたい。
スズメとシジュウカラ。
この程度の近接だったら
いつでもあります。
シジュウカラだって、
スズメの行動が気になります。
だから、
スズメが餌を探すのを偵察。
「一体何も食べているのやら」
メジロは
水浴びを待っていたとみえて、
気持ち良さそうに浴び始めました。
頭の上でシジュウカラが、
餌を選別していても
気にしません。
メジロが太っ腹だとは思いませんが、
いつも一緒にいて、
安全だということを学習しているのでしょうね。
上だけではなく、
下の方も気にしますが、
それがシジュウカラだったら、
用心しません。
シジュウカラは水浴びが好きだから、
あるいは「気持ち良さそう」 と、
思って見ていたのかもわかりません。
シジュウカラだって、
他の鳥の水浴びを見つめると、
自分でも浴びたくなるでしょうが、
今日は
実はさっき浴びたばかりだから、
お休み。
こんな近くでスズメが2匹も見ています。
蜜液飲みの時もそうでしたが、
やはり近くで眺めると、
種が違っても、
試したいと思うのは当たり前。
このようなメジロとシジュウカラの姿を見て、
我が家のスズメは
学習して
水浴びを始めました。
そうやってスズメの進化が進みます。
蜜液を飲むために、
今日は夫婦で来たメジロ。
そばにいつものスズメがいます。
知らんふりして、
でも本当はしっかり見ています。
メジロが夫婦で蜜を飲み始めると、
すぐにスズメが動きます。
否、
スズメは順番待ちしているだけなのかも知らないが、
体が大きい分だけ、じっくり構えているように見えます。
一寸気になるメジロの夫婦。
ヒヨドリなどとの関係のように、
争いはしませんが、
少し気になります。
近頃のスズメが、
梅の木に留まるようになってから、
シジュウカラが
梅の木に長くとどまることをしなくなった。
あるいは違う種の間に、
何らかの影響が出ているのかもしれないが、
これも自然界の新しい定め。
お互いに存在を認め合いながら、
この梅の木の周りで、
仲良く過ごしてほしいものである。








