メジロとにらめっこ ~小鳥たちのカメラ目線~
我が家の庭の
梅の木に
飛んでくる小鳥たちを
撮影するのは、
居間からなのだが、
カメラから
小鳥まで
距離にして
5mほどだろうか。
写真左にあるのが、
その梅の木。
高さはわずか2mほど。
写真右側が居間のかど。
梅の木には
このようにいろいろなものが
設置してある。
だから、
この世界で、
スズメと
シジュウカラと
メジロが
一緒に顔合わせをする。
今日は簡単に、
その小鳥たちとの
にらめっこ3態。
まず スズメ。
スズメは、
正面きってのにらめっこというより、
用心深い性質のため、
視界の中に
動くものが入ったら
すぐに逃げ去る。
こうして餌を食べている時でも、
あちこちに目配りして
用心を怠らない。
その瞬間の
スズメのカメラ目線の映像。
この時私は、
石の地蔵さんになっている。
次は ヒヨドリ。
初めて
この水盤で水浴びをした時のワンショットだが、
何回も浴びた後、
最後にこちらを向いて、
「ぴよ~っ!」 とひと鳴きして飛んでいった。
読者からも、
「ありがとう!」 ってきっと言ったんだよ、と
ご感想をいただいた評判の写真。
口の中まで丸見えの、
記念すべき写真となった。
さて最後は、
ごく最近の
メジロ とのにらめっこ。
「ヌッ!」
姿勢を低くして
そんな気持ちのメジロだが、
私が動かなければ
飛んでは行かない。
しかし、
居間の窓はいつでも閉めてあり、
外から見ると
そのガラスに外の景色が乱反射して、
とても人間には
部屋の中は見えないのだが、
小鳥たちは
どうも
偏光グラスのような目をしているらしい。
中が良く見えている仕草である。
周りの敵へもちゃんと気を配りながら、
しっかりと
部屋の中も見ている
小鳥たちの用心深さは、
どんなに慣れてきたとはいえ、
生きるためには欠かせない
大事な感覚である。
ちなみに
良く登場するシジュウカラは、
目の周りの模様が
黒く塗りつぶされているため、
目自体を
私のカメラでは、
余り観察できない。
だから今日はお休み。
通勤電車での
飲食や、
化粧、
座り方、
携帯電話などなど、
人は、
慣れで、
周りに対して
隙だらけになってしまってはいないか、
もう一度反省して見た方が良い。




