メジロの水浴び・秒撮 ~2秒間の連続写真~
我が家の庭に来る
メジロも
シジュウカラも
雨さえ降っていなければ、
いつでも
良く水浴びをする。
スズメとは
大きな違いである。
ただ、
メジロの水浴びは、
用心深い分だけ
決断と
浴びる時間が
総じて早い。
思い立ったらさっと飛びこみ、
パシャパシャッ、と2、3回浴びて
飛び去ることが多いが、
でも、
近頃は、
メジロの気分を先読みできるので、
カメラを先回りさせておく。
今回は
わずか2秒程度の時間の
水浴びの連続写真です。
全部で20枚の連続ですが、
それぞれの写真の
間の写真、10枚は割愛してあります。
水盤の縁に留まって改めてま周りを見回し、安全を確認します。
もちろん、
ここに下りてくる前に、それは確認済みですが、念のため。
これからの水浴び写真は、
その前に
一度バシャバシャやった後の、
二度目の水浴び。
一度浴びて縁に上がり、
改めて入る時の様子です。
安全である事は分かっていますので、
あとは飛びこむタイミングだけ。
飛びこんだメジロの背には、
前のバシャバシャの時の水滴が
わずかに付いています。
おもむろに体を沈め、
水中での羽ばたき。
頭もちゃんと
回しているのが分かります。
フルスピードで動くと、
体がすべてブレてしまいます。
連続写真ですから、
シャッター速度は決して遅くはないのですが、
それよりもさらに早く
体を動かしています。
頭は、
最初は左向きでしたが、
途中で右を向き、
また左を向く、というように、
何度も回転させています。
その間、
羽は休むことなく
バシャバシャと水を体にはね上げます。
羽毛の中まで、
きれいに水を回します。
一段落して顔が上がると
羽も小休止。
縁に飛び移ります。
春から初夏のメジロと違って、
今頃のメジロは
体が大人になっているため、
羽繕いが行き届き、
ほとんど濡れることがありません。
巣立った頃のメジロやシジュウカラが、
水浴びの時にビチャビチャに濡れてしまうことは
前に書きました。
子育てをしている時のシジュウカラの大人も、
その間
水浴びを中止していますので、
ヒナが巣立った後に浴びると、
体が汚れているため
親鳥も
やはり濡れます。
親鳥の愛情が感じられる姿です。
だけど
秋から冬にかけての小鳥たちは、
1匹たりとも濡れません。
小鳥たちの水浴び1つでも、
長く観察していると、
いろいろなことが分かります。









