世界初の営業飛行 ~なぜ日本が先陣をきるのか~ | Totoronの花鳥風月

世界初の営業飛行 ~なぜ日本が先陣をきるのか~


つい先日、


ボーイング社が発表した最新鋭旅客機


B787(ボーイング787)。




日本よりはるかに国土が広大で、


そのような飛行機を必要とする国は


他にたくさんあるのだが、


この狭い日本の航空会社が、


一番最初に買い取って


世界初の営業飛行。






全日空(ANA)の


中型新旅客機「ボーイング787」(ドリームライナー)が、


今日(26日)、


世界で初めての営業飛行を行うため


成田空港から香港へ向け、


チャーターフライトで離陸した。




Totoronの花鳥風月-b787

(写真はネットからお借りしました。ANAの飛行機はデザインが違います。)





狭い国土でジャンボを飛ばし、


高い経費を補うために


乗客に高い航空運賃を支払わせ、


平然としている日本の航空会社。





開発した国アメリカといえども、


国内便はもう少し小さい飛行機を


便数を増やして対応しているのに、


日本の考え方は、どう考えてもおかしい。




そこには、


経済大国日本とおだてあげ、


脅しともいうような圧力で、


日本政府に要求をのませるアメリカの傲慢さと、


日本の卑屈さがある。





イランイラク戦争の時、


終戦直後、


日本に武器を持たせないための


平和憲法を押し付けたアメリカは


その発言が矛盾することは無視して、


そして出せないであろうことを承知しながら、


「日本も軍隊を出せ」と脅し、


政治家が交渉に来たら、


日本の政治家は


わずか1日で


自衛隊は派遣ができないからと、


代わりに


100億円もの金を出し、


政治家にお帰り願ったのだが、


その政治家が


本国に帰ってから言った台詞がふるっている。





「一日で100億円も簡単に出すとは思わなかった。


それだったら、3日ぐらい脅して、


300億円くらいとってくればよかった。」






お隣の国の政治家などは、


「日本は、脅せばどうにでもなる。」 と、豪語しているのだから、


日本政府は情けない。





だから、


中国の古臭い原子力潜水艦が、


平気で領海を通過するし、


ロシアの戦闘機は


1年で何百回も領空侵犯をする。





ここに至って


情けないを通り越し、


なんのための最新鋭のイージス艦で、


何のための最新鋭戦闘機


F-15やF-16なのだと、


怒りたくもなる





これもアメリカから買わされた、


使い物にならない高額な武器。





持ってる本人が


使おうとしないのだから、


情けない。







さて、そのB787。


概要はこうである。





長さ約56メートル。


主翼の幅が60メートル。


同級の767-300ERよりも長さが2メートル、


翼幅で13メートルと大きい。






長さが、


約56m だと。




幅はもっと長く、


60m もある。




重さは一体いくらくらいあるのだろう。


恐ろしくて


知りたくもない。






この飛行機には、


日本のたくさんの企業の技術が生かされているとはいえ、


この狭い日本が


何も最初でなくてもよさそうな。





こんなことを言うと、


「2番じゃいけないんですか?なぜ1番でなきゃいけないんですか?」


と言った政治家のように、


干されてしまいそうだが、


よほど政府が圧力を受けたのだろうな。





これから何十機も購入するらしい。





そして、


そんな話には


金の亡者の多くの政治家がうごめく。




そんな構図が見えてたまらない。





原発も


危険なことは棚に上げて、


そして


何万年もなくならない


放射性廃棄物の危険性は、


後世の国民に丸投げして、


自分の腹だけを肥やした政治家と


企業家と、


賛成派。




懲りない面々の


金にたかる習慣は


どうにもこうにもなくなりそうにない。