メジロ夫婦来訪 ~お久しぶり!~
先日の
招かれざる訪問者、
「スズメバチ」 を、
スプレーで追い払ったら、
久しぶりに
メジロの夫婦が
顔を出してくれました。
鳴き声だけは聞こえているのに、
なかなか庭には来てくれず、
どこで遊んでいるのやらと
少し気をもんでいましたが、
ここを
忘れてはいなかったようです。
まずオスが飛んできました。
精悍な面構え。胸の黄色がきれいです。
山にも野にも、
果物が溢れていて、
ここに来なくても、
いくらでも餌になるものはあるでしょうが、
久しぶりの訪問です。
跳ねあがった巻き毛が、
オスの強さを現わしています。
オスが、
少し飲んで飛び去ったら、
すかさずメスが飛んできます。
きっとそばで、
待っていたのでしょう。
胸のあたりの黄色が、
オスよりも少し薄い。
メスだけに、
用心も怠りません。
それにしても
この用心深さ。
じ~~っと部屋の中を見ています。
窓ガラスには、
外の景色が反射して、
人の目では室内の様子は
全く見えないはずなのに、
小鳥たちの目は、
偏光グラスのような機能があると見えて、
どうも中が見えているようです。
私が、
地蔵さんのように
不動の姿勢で観察していると、
何口か蜜液を飲んで、
飛び去っていきました。
真冬だったら、
それからいくらも経たないうちに、
またすぐにやってくるのですが、
今は秋。
周りに餌があると見えて、
帰ってきません。
飲む量も少なく、
すぐに飛び去り、
しばらく待っても
帰ってこないところを見ると、
夫婦は、
立派に野生で生きているようです。



