日本バングラデシュ協会理事会 ~バングラ視察を前に~ | Totoronの花鳥風月

日本バングラデシュ協会理事会 ~バングラ視察を前に~


毎月1回開催している、


一般社団法人日本バングラデシュ協会の


理事会を


9月24日に開催。





月末に出発する


視察旅行の最終打ち合わせ。





現地の貧しい生活者や


バングラの実情視察、


そして、


現在の学校の様子や、


学校建設予定地の視察、






更には、


現地の日本大使館や


ジェトロ・ダッカの訪問など、


遊びではないこの旅行に、


自前で


理事や関係者など


総勢8人が参加。






どれほどの成果が得られるのかは、


行ってみなければわからないが、


熱意だけで動いている者ばかりで、


活動の基本となる


「現地を知る」 ことは、


充分にできると思う。





すべては


ここから始まる。






理事会のあとは、


恒例の懇親会。





協会のメンバーで、


当協会発足のもとになった、


バングラの青年


日本名 橋本羅名氏の


素顔を紹介しよう。





彼は、


わずか8万円だけ持って、


日本に入国してから、


すでに20年近くが経過。


日本人の


良き妻をめとり、


4人の子宝に恵まれ、


今では


飲食店4店舗を切り盛りする


実業家である。




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その1つ アジアンダイニング「サヘラ」




サヘラとは、


今は亡きお母さんの名前でである。





二つ目の 「とん将」


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くし焼きやモツ煮など、


サラリーマンの好きなつまみを


安くで提供。





店の前では


ニガウリを栽培しているが、


ニガウリは


バングラデシュにもあるらしい。




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このニガウリを使って


ゴーヤチャンプルも作るが、


ニガウリだけの料理も


見事に苦みを消し去って、


美味しい。





さて、


一番店の 「牛将」


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上野始発の京成線の「堀切菖蒲園駅」で降り、


見上げればそこが牛将。




店での ラナ氏。


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特上の牛ロースを自分で捌く。




特製の焼き肉のスープも、


キムチやその他の料理も、


すべて彼の手作り。





ここの牛肉は


純粋の和牛だが、


店主自らが厳選しているので、


放射能汚染の心配など要らない。




細菌汚染の心配もいらない。




堂々と、


牛将の 「牛レバ刺し」 も


販売している。

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「特上ロース肉」。



まるで分厚いステーキ。


絶品である。






そのテーブルの上。



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向こうの皿は 「特上カルビー」。


これがまたうまい。





酒飲みの方は


すでにお気づきだろうが、


テーブルの真ん中にドン!と陣取るお酒は、


「萬壽 久保田」。






いつもこんなに贅沢しているわけではない。


いつもは、


東京駅八重洲北口そばの


喫茶店「ルノアール」の会議室を利用して、


ドリンクは各自持参。





昨日だけは、


出発前に


旅の無事を祈っての


懇親会。





さて


ラナ氏の店が


小さいながら、


どれほど人気の店かというと、


下の写真を見て下さい。




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読めば一目瞭然。





彼は、


バングラから裸一貫で来日し、


努力の甲斐あって


そして、


日本人の友にも恵まれ、


このような生活をしていることに


毎日感謝しているが、


故郷のバングラの


貧しい民のことが忘れられず、


利益の大半を


バングラの民のために使ってきた。






その彼の


活動の手助けができればと、


有志が集まって


日本バングラデシュ協会を発足したのだが、


その協会の


本当の第一歩が


もうすぐ踏み出される。





情熱を持った者ばかりが集まった


協会だから、


何かができるはずである。