黄色い嘴の子スズメ ~日本民族の姿~ | Totoronの花鳥風月

黄色い嘴の子スズメ ~日本民族の姿~


考えが浅くて、


年端もいかない子供のことを


「くちばしが黄色い」 と表現するが、


これは


ツバメも


シジュウカラも、


スズメも、


ヒナの頃は


口の端っこの方が黄色くて、


全体としてくちばしが黄色く見えるだけのことで、


決して


「嘴(くちばし)」が黄色いわけではない。




字を当てれば、


「口端(くちはし)」が黄色い、


くらいの意味の方が合っているだろう。





ところが、


本当に嘴の黄色いスズメが現れたことを、


前回のブログで書いた。





放射能の影響か・・・・。





世間を騒がすつもりはないが、


一生の循環の早い、


植物や小鳥や


小動物を見ていると、


その影響が早く分かるわけだが、


政府は


きっとそんな事実は


発表はするまい。




恐れることはない。





みんなで


変化を見張っていかなければいけない。





さて


我が家の巣箱から


先日巣立った2匹の子スズメ。






嘴が黄色いので


すぐにほかの鳥と見分けがつくが、


どうも、


自分の巣立った巣箱が気になると見えて、


しきりに中をうかがう行動を取る。






巣立った巣箱では、


盛夏にもかかわらず


他のスズメが子育て中。



Totoronの花鳥風月-kiiro1


ヒナに与える餌を持ったまま、


外を覗いているところを見ると、


ヒナはお腹が満腹で、


この時は餌を欲しがらなかったのかもしれない。





これから推察すると、


中にはたくさんのヒナはおらず、


きっと少数なのだろう。




でも、


ちゃんと糞を咥えて出てくるから、


ヒナが育っていることは間違いない。


Totoronの花鳥風月-kiiro2



盛夏の子育てが異常なら、


スズメの子供が


1羽か2羽しか生まれないことも異常だ。





それではスズメが


滅びてしまう。






その子育て中の巣箱の中を


しきりに気にする


この巣箱から巣立ったばかりの


嘴の黄色い子スズメ2匹。



Totoronの花鳥風月-kiiro3


じぶんの育った家を


気にして帰ってくるのも珍しい。





中に


ヒナがいることは、


きっと気配で分かっていると思う。



Totoronの花鳥風月-kiiro4



でも、


中に入ってみたい。




中を覗いてみたい。






怖いもの見たさではなかろうが、


入口に取りつこうとする。





しかし、


入口に留まることはしない。



Totoronの花鳥風月-kiiro5
気のせいか、


いやに首が長く見える。






巣箱の端に取りつくが、


中の気配をうかがうだけ。





さすがに、


何かが


これ以上の自分の行動を


制御している。






この、


嘴の黄色いスズメが、


来年まで生きながらえることができるのか、


非常に興味深い。





もし、


生きながらえて親になったら、


その子供達は


どんな子供が生まれるのだろう。





無事に育って、


またここに戻ってきてくれたら、


興味ある結果が観察できるかもしれない。







この子スズメと同じように、


政府と


そして世界は、


日本国民が


この放射能に汚染された土地から避難もせず、


生活している様を見て、


5年後、10年後、


そして20年後にどうなるのか、


世界で唯一の、


放射能に対する人体実験場として、


興味を持って見ていると思う。





原爆を落とされ、


核の怖さをいやというほど知っている国民が、


喉元を過ぎて、


その熱さを忘れ、


同じ事を繰り返しているのは、


全く愚かとしか言いようがない。




大和魂で洗脳され、


突撃をしたあの頃と


なにも変わらぬ、


洗脳されやすい国民の体質は、


相変わらずのようだ。




民族の


滅びの時が近づいてきている。




そんな気がしてならない。