東京の放射能! ~スズメのヒナに症状が出た?!!~
原発が爆発した時に、
私は、
これから人類の滅びが始まる、と書いた。
それを、
人の不安をあおる記事だと
批判した無責任な人々もいたが、
そういう人は、
今、
どこでなりを潜めているのだろうか。
だんだんと
現実のものとなって来た。
昨日、
東京の街路樹を剪定して作った腐葉土から、
基準値以上の
放射性セシウムが検出された。
東京の街路樹である。
当然その腐葉土は
利用を中止して、
保管されることになったが、
大事なことは、
そんなことではない。
東京が
全域汚染されているという事実である。
放射性物質は
街路樹だけに降るのではない。
あなたの家の屋根にも、
庭にも
通学路にも
公園にも、
無差別に降り注いでいる。
風が吹いて、
埃が舞い上がれば、
それを吸った人は
老若男女
全員体内被曝する。
それが、
毎日続くのである。
早く目覚めないと、
子供の将来はない。
その影響かどうかは知らない。
我が家の巣箱から
何回も巣立っていったスズメたちに
変化が見られる。
ご覧ください。
この写真は、2009年2月6日の写真。
スズメの親鳥。
くちばしは
ほとんど真っ黒。
この写真は、
2010年7月14日。
親鳥のくちばしは、
当然黒いが、
左のヒナのくちばしも、
口の両サイドが黄色いだけで、
後は黒い。
当たり前と言えば
当たり前の写真。
この写真も、
2010年7月14日。
手前と右上の親のくちばしは
真っ黒で、
左上のヒナのくちばしは、
口元が黄色いだけ。
これは
2011年2月6日。
原発爆発前の親のスズメの写真。
当然くちばしは
二匹とも真っ黒。
2011年4月24日のスズメの親。
放射能を浴びているが、
自分に症状は出ていない。
問題は、
このスズメが親になった時に、
子供に、
どのような影響が出るかである。
2011年6月1日。
我が家の巣箱から巣立った、
ブログに掲載したら、
「かわいい~!!」 と
大好評のヒナの写真。
下くちばしの先が黄色いのに
気付かれると思う。
今まで、
たくさんのスズメのヒナを見て来たが、
くちばしの色が
こんなに変わったのは
初めて。
これは、
つい先日巣箱を巣立った、
2匹のヒナ。
2011年8月15日の写真。
明らかに
くちばしの根元が
みんな黄色くなっている。
特に
下くちばしは
根もとからある程度の幅を持って
黄色く変色している。
こんなスズメのヒナは、
初めてである。
2011年8月18日、
水を飲みに来た子スズメ。
口の両脇だけでなく、
くちばしまで黄色くなっているのがお分かりだと思う。
「仮にこのスズメたちが放射能を浴びていたとしても、
直ちに健康に影響が出るものではない」 から、
どこかほかの地域に
飛んで避難しなさい、とは
政府も東電も言わない。
「この現象が、原発の放射能の影響だとは証明できない」 ので、
このスズメたちには
検査費用も
病気が発症した時の治療費も
支給されない。
もっと大事なことは、
このスズメが来年まで生き延びて
親になれるかどうかである。
見てくれだけでなく、
内に病を抱えていると
生き延びることが難しい。。
仮に生き延びて、
親になったとしても、
今度は
その子供に、
重大な影響が現れるのではないか、
ということである。
目が離せない。
放射能が
連日雨あられと降っている地域の人の、
10年後、20年後の姿であるような気がしてならない。
不安が募る。
すでに遅きに失しているが、
でも、
国民は、
出来るだけ早く賢くならなければならない。
そして、
叫ぶべき時は叫ばなければ、
みんな見殺しである。
「そんなことを日本の政府がするはずがない」 、という
めでたい考えは
即刻捨てなければ、
かわいい子供達が
元気に育つ日本は
今になくなる。







