海から見た東京 2 ~巨大機械獣の群れ~
日の出桟橋から出港し、
東京湾サンセットクルージングで、
いきなり
UFO らしきものと遭遇したことを、
前回のブログで書いた。
あれは実は
光のいたずらで、
ディナーラウンジから、
ガラス窓越しに景色を見ているので、
室内の
強い明かりだけが
たまたま、
景色の暗い部分に反射して
あたかも外の景色のごとく、
写り込んでいたにすぎない。
ちなみに
ラウンジはこのような雰囲気のところである。
約2時間のクルーズの間、
素晴らしいピアノ曲が流れているのだが、
アルコールと
思い出話で、
バックグラウンドミュージックとして
聴いていたにすぎなかったのは、
ピアノを弾いている女性には
申し訳なかったかもしれないが、
むしろ、
お客様のために、
強くもなく
弱くもなく、
心地よい音で音楽を奏でていただいた
ピアニストの腕のほどを
褒めるべきかもしれない。
さて、
日の出桟橋を出ると、
城南島には
巨大な機械獣が立ち並ぶ。
キリンとゾウの機械獣。
貨物船から
大型コンテナを降ろしたり
あるいは乗せたり、
地上何十mもの高さで操る
Gantry Crane (ガントリー クレーン)である。
こちらは
オオアリクイの機械獣
暮れなずむ東京湾を見下ろして、
悠然と立つ。
空の上には、
ここにもUFOが見えます。
キリンとウマとオオアリクイの機械獣
そう思って見て下さい。
ここには、
いろいろな機械獣が勢ぞろい。
1,200万人の経済を支える港は、
こんな機械獣が
大活躍。
大型貨物船の荷を捌くのに、
黙々と働き続けます。
この機械獣は、
20トンほどのコンテナを、
軽々と持ち上げる力持ち。
極めつけの
キリン機械獣。
今にも動き出しそうな
雰囲気だが、、
これなどは
美しささえ持ち合わせている。
羽田空港のそばで、
高さ制限に触れそうなほど高いので、
規則により
赤白に塗り分けられている。
1頭のキリンの頭の上と、
もう1頭のキリンの首の横にも
UFO。
海から見る東京は
銀座や渋谷などとは
また違った表情をしている。






