国立駅北口のツバメの子 ~こんなに大きくなりました~
2011年5月24日、
国立駅北口に
ツバメの赤ちゃんが誕生 したことを書いた。
その赤ちゃんが、
もう、こんなに大きくなりました。
どこで感知するものか、
構内に親が飛び込んでくる前に、
もうこんなに大口あけて、
自分だけ先に餌をもらおうとする。
親は、
巣に留まる前に、
もう餌をやるヒナは決まっているとみえて、
そのヒナの口に
ほとんど頭を半分くらいは突っ込んで、
餌を口の奥に押し込む。
良くもこれだけ、
大きな口が開けられるものよ。
親が巣に留まるのは、
ヒナに餌をやるためではなく、
ヒナに咥えられた自分の頭を
引き抜くためのように見える。
親が、
どちらから飛んでくるのか、
まるでわかっていない開け方だが、
来ることだけは分かっていて、
だから
カメラも直前に構えやすい。
ヒナの口に
頭から突っ込む。
そのあと、巣に足をかけ、
ヒナの口から頭を引きぬく。
ツバメの親も、
毎回毎回必死である。
ヒナがこんなに大きな口を開けられるということは、
当然親も開けられるのだろうが、
シジュウカラやスズメとは、
口の大きさが全く違う。
これはなぜか・・・。
良く考えてみたら、
飛んでいる餌を咥えこむためには、
やはりシジュウカラやスズメなどの
おちょぼ口では、
とても捕まえにくいだろうから、
こんなに大きく開く口になっているのだろう。
そんな結論に達した。
ヘビだってそうだ。
顎を外して獲物丸呑み。
口が大きいのには、
それなりの意味がありそう。





