心に響く魂の歌 ~Twin Trianglesのライヴに涙~
心に響くもの。
それは魂の歌。
百回の言葉より、
一曲の歌。
私のブログにお出で頂いている
Twin Triangles のおふたり。
「愛の歌」 さんと
「篤子」 さん。
4月6日、
渋谷でライブがあるという告知を目にした。
「多作」というライヴハウス。
場所を調べて驚いた。
そこは私がよく食事をしているフランス料理屋の地下。
速攻で駆けつける。
ライヴハウスは地下に限る。
どれだけ音量を上げても
音が外に漏れない。
でも、
今回はそこで、
しんみりとした魂の歌を聞かせていただいた。
ギターの伴奏で、
静かに歌う魂の歌。
閉じた目の奥には、
震災で亡くなった多くの人々の心が宿る。
桜の花が散るのも、
秋に葉が散るのも、
決して枯れたからではない。
その付け根に
新しい命の芽を宿したからだと、
静かに歌う。
この度の震災で
多くの命が失われたが、
それも、
命の輪廻であると信じたい・・・・。
その思いを切々と歌う。
そう言うお二人の
気持ちが籠って、
聴く者の心を打つ。
たくさんの魂に、
呼びかけているような、
優しい優しい歌声。
涙を禁じえない。
きっと、
二人の歌声は、
空の果て、
地の果てまでも届いたろう。
多くのものが失われたこの時の
ライヴの会場が、
多くの音を作り、
多くの愛を作り、
多くの命を産み出す
「多作」という名前の会場であるのも、
縁のなせる技か。
このライヴで得た
入場料のほとんどを
震災支援に充てるという、
純粋な気持ちのライヴ。
「Twin Triangles」
二つの三角形を組み合わせると、
ダビデの星。
おそらくそのような
宗教色を帯びた名前ではあるまい。
でも、
重ね合わせてできた六角形は
陰と陽、光と闇など、
相対するエネルギーの調和を意味する。
自然界にある六角形は、
雪の結晶であったり、
蜂の巣のハニカム構造であったり、
昆虫の複眼であったり、
安定と強さの極致。
円の集合体の輪郭が
六角形になり、
六角形の集合体は
最後には球になる。
二つの三角形が組み合わさると、
それ程の安定と強さを持つ。
Twin Triangles とは
あるいはそのような気持ちを込めて名付けられた名前かもしれないが、
詳細は聴きそびれた。
これからの



