これ、な~んだ? ~素晴らしい音の正体判明!~
先日、
皆様にご案内しました
シンバルのような物。
これです。
いつも私のブログに来て下さる
「まいちゃん」さんから
名前を教えていただきました。
「ティンシャ」と言って、
2枚を打ち合わせて音を出すもので、
その音色は、
精神を浄化する効果があるそうです。
そのような説明を聞くと、
やはりこれは宗教色を帯びているものかもしれない。
そこで、
名前を頼りに
「ティンシャ」なるものを調べてみました。
その結果を、
簡単に皆様にもお知らせいたします。
以下はインターネットで調べたティンシャの概要です。
ティンシャは、チベット仏教の密教法具のひとつです。
チベット高僧等によって様々な儀式の場面で使われ、
現代社会に生きる私たちの間でも、
瞑想時や、
心を癒す、
リラックスする、
というケースでも多く使われるようになってきました。
音色は、
ティンシャのサイズや形によって様々です。
小さなシンバルのような形をしており、
装飾のないこのようなシンプルなデザインのものから、
浮彫のデザインや、
竜の柄など
種類も様々で、
タシタゲ(八吉祥)と呼ばれる8つのシンボル、
マントラ(真言)が記されているものもあります。
身体に深く響く重厚な音から、
空気と新鮮に交じり合い消えていくような高音の響きまで、
その時々の
用途や気分によって使い分けることもできます。
ティンシャは、
7種類の金属(金・銀・水銀・銅・鉄・スズ・鉛)が
合成されてつくられています。
(以上はネットで調査した結果の概要です。)
私の持っているものと
ほとんど同じようなティンシャを見つけました。
上の写真が売り出されていたもの。
改めて自分のティンシャの写真と比べてみますと、
良く似ているのがお分かりかと思います。
これが、私の今持っているティンシャ。
大きさも、
ほとんど同じ。
ネットでは
20,000円~40,000円くらいで販売されていますので、
8,900円は
とてもお買い得でした。
骨董市などでは
やはり値切るのが一番ですね。
鳴らし方は、
片方を裏返しにして水平に持ち、
片方を垂直に持って軽くぶつけると、
共鳴し合って良い音が出るそうです。
紐をぶら下げて、
同じ高さで横同士をぶつけても
同じようにいい音が出ます。
宗教的な道具ではありますが、
心を浄化してくれる音、ということで、
日常的に使われだしたそうです。
確かにその音は、
何かの時にしか聞くことのできない音にするのは
もったいないような素晴らしい音です。
日本の仏壇のリンもいい音がしますが、
あれは
やたらに叩くとバチが当たりそうで
いつもは音を聞きにくい。
ティンシャは
そういう意味ではいつでも聞けて
非常に心が安らぐので、
素晴らしい仏具だと思います。
ティンシャの情報を寄せて下さった
「まいちゃん」さん、
ありがとうございました。
お陰さまで、
20年ほども気になっていたことが
ここで解決しました。
分からないことは
決して捨て去らずに、
いつまでも疑問として
心の中にしまっておけば、
こうやっていつかは解決するものですね。
感謝いたします。






