12月30日 ~レア焼酎来る!~
昨日、12月30日は
私にとっては特別な日。
ある意味
クリスマスよりも、
正月よりもめでたい。
当年取って何歳だろうか。
子曰わく、
吾十有五にして学に志す、
三十にして立つ、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、
六十にして耳順がう、
七十にして心の欲する所に従い、矩を踰えず。
私は、
「心の欲するところに従い」は、
孔子よりはるかに早く二十代からだったが、
「矩を踰えず」の肝心なことがいまだに実行できずにいる。
さて、その12月30日。
お祝いにこんなものを貰った。
鹿児島の焼酎「伊佐美」
焼酎は日本酒と違って、
その味を楽しむものではないと、
何十年にもわたる焼酎の呑み助である私は、
断言する。
焼酎は、
その癖のつきかたで、
飲みやすさは変わってくるが、
伊佐美といえども、
おいしいとかいうものではない。
どんなに威張っても、
所詮焼酎。
伊佐美は
そのレア度において人気なだけである。
それを、
どこで手に入れたのか
持ってきてくれたのは息子。
正月には、
開封して思いっきり飲みたい。
もう一つ。
レア度といえばこれもそう。
名古屋の友が
先日送ってくれた。
私の焼酎好きを知ってのことである。
宮崎県は黒木酒造の「百年の孤独」
これは、
一升ビン入りの焼酎と違って、
特別なもの。
普通、焼酎はそのアルコール度数は25度前後。
しかし、百年の孤独は40度を超す。
そして琥珀色をしたその色合いは、
ウイスキーよりも品があり、
ブランデーよりもおいしい。
両者そろい踏みだと、
来年は年初から最高級のめでたさである。
しかし、
残念なのは、
一緒に飲む友がみんな名古屋で、
私のそばには一人もいない。
やむを得ない。
武蔵野を吹きわたる木枯らしの中、
一人静かに乾杯するとしよう。
めでたさに変わりはない。
ついでと言っては何だが、
写真写りついでにもう1つ紹介したい。
私の自慢のテーブル。
これは飲めない。
焼酎の乗ったこのテーブルは、
タガヤサン、日本名「鉄刀木」と呼ばれる木の一枚板でできており、
重くて水に沈む。
どれくらい重いかというと、
この一枚のテーブルを、
178センチ80キロの力自慢の私が、
一人では持ち上げられないほどの重さである。
削りあげるのに、カンナの刃が立たず、
随分てこずるほどの固さで、
更にその上にかけてあるコーティングが
また刃物を通さないほど固く、
長年使っていてもほとんど傷がつかない。
来年も、
めでたくおいしく、
そして丈夫に過ごせればと願うばかりである。
Totoronのブログにお出での皆様方の、
来年のご多幸とご健勝をお祈りして、
今年最後のブログの更新とします。
ありがとうございました。



