オーバーシーディングのその後 ~最初の芝刈り~
10月15日に、
クイックトランスという洋芝の種を
高麗芝の上に蒔き、
その後の成長を眺めてきましたが、
ひと月も経つと
この様に伸びてきます。
見た目には分かりにくいですが、
10センチくらいの長さに伸びています。
このまま育てると、
まっすぐに伸びすぎて
枝分かれが遅れます。
これくらいまで伸びると、
もう根もしっかりと高麗芝の下まで入り込み、
株もしっかりしてきていますので、
そろそろ芝刈りの頃です。
芝刈り機で
二三回往復すると、
はっきりと模様が入るので、
芝の伸び方が分かると思います。
高麗芝は、
今ではほとんどの家で
枯れてきていると思いますが、
洋芝は、
これからが出番です。
冬の雪にも、
霜にも
平気で伸びてきます。
だから、
真冬でも時々芝刈りが必要です。
芝刈りをしないで放置すると、
ふわふわの草むらになりますが、
やはり庭は歩くところですので、
適当に刈り込んでやります。
刈り込んだあとの状態です。
左側の緑の塊りが刈りとった芝の葉。
こうして刈り込むと、
芝が芯を止められて枝分かれをし、
だんだん混んできて
二三回の芝刈りで、
びっしりと密な芝模様になり、
飛んだり跳ねたりしても
びくともしない庭になります。
こんな小さな庭だと、
手入れが簡単で、
肉体的負担も軽く、
それでいて
花々で
四季に応じたデザインができるため
自分の身の丈には
ちょうどいい広さです。
次回は
雪の景色をお見せします。


