作品紹介 18 ~版画・巳年の威嚇~
子年や巳年は
版画にデザインするには、
面白みがなくて困る、とは
前のブログで書いた。
その片方の巳年を
今日は紹介します。
もう、
見てそのまんま。
きっと嫌がる人がいるかもしれないと、
思いつつ出したのだが、
私の版画の
コレクションに加えて
大事にとってある、と聞いた時は
正直うれしかった。
それがこれである。
背景がブログの白に溶け込み、
ハガキのイメージがわかなくなりそうだったので、
敢えて輪郭を付けましたが、気にしないで見てください。
こんなものが
正月早々、
新年の挨拶に適当かどうかなどということは、
全く念頭にない。
にょろにょろとした
ヘビのイメージを払しょくして、
我ながらよく出来た、と思っていたのだから、
受け取る人への配慮などは
これっぽっちもない独善の作。
しかし、
これも自分の作品であり主張である。
年に一度の挨拶に、
こんな奴がいても良かろうと、
何でも都合の良い解釈。
かくしてヘビも
私の版画の一枚となった。
でも、
そろそろ美人を登場させなければ、
それこそ人が去りそうなので、
次回は
色気たっぷりの女性を登場させます。
お楽しみに。
