庭の模様替え ~秋の装い・イスとテーブル~
ひょうたんも無事に収穫し、
飾りひょうたんの完成は
飾り紐の装飾を
施すだけになりました。
当然、
ひょうたんの植えてあった場所は
空き地になっています。
冬の間に
育てる花物は
パンジーかビオラくらいしかありません。
だから、
その場所は
しばらくお休み。
その間
新しい装いになります。
ひょうたんの植えてあった
花壇の場所には、
そこをすっぽり覆う長椅子を置き、
前には白いテーブルを設置します。
いずれも
日用雑貨の店から
粗材を買ってきて
カンナを引いてペンキを塗り、
自分で作り上げたものです。
決してスマートではありませんが、
長椅子は、
人が数人座っても大丈夫で、
しかも
内側に蝶番を付けてあり、
折り畳み式になっています。
出番が終わったら、
畳んで
家の北側の壁に立てかけてしまっておきます。
テーブルは、
ほっそりしていますが、
コーヒーセットを何人分乗せても大丈夫。
これは、
出番が終わったら
物置のそばに移動して、
それこそ
物置として活躍します。
窓やフェンスの白に合わせて
白い塗装を施しました。
もちろん
ペンキは
扱いこそ面倒ですが、
雨に強い油性ペンキ。
南向きのこの場所は
一日中日が当たり、
木枯らしも
向こう三軒両隣が防いでくれて、
いつでもぽかぽかの場所です。
この時期は、
蚊や
その他の虫たちもいなくなって、
だから、
しばらくは
家主が占拠。
天気の良い日のコーヒータイムは
ここで一休み。
緑の芝生が心を癒し、
コーヒーの香りが
心を満たします。
そのコーヒーは
私の大好きな
ツッカーノブルボン。
通りから見ると
こんな感じですが、
通る人は
思わず足を止めて
「こんにちは!」
「芝生がきれいですね!」
皆さんとの
会話のきっかけにもなっている
この芝生は
ペレニアルライグラス 「クイックトランス」
伸びが早いのが特徴で、
前日よりも
気持ち伸びているのが分かるでしょうか。
これがもう少し伸びたら、
一回目の芝刈りをし、
主芽を止めて
脇芽を出させると、
次第に密集してきます。
それを2、3回繰り返すと、
びっしりと混んで来て、
ふかふかの芝生になってきます。
その頃、
隣の、幼稚園と小学校の3人姉妹がやってきて、
芝生の上で
ゴロゴロと転がって遊んでいきます。
奇麗さは
純真な子供心も引き付ける
強い求心力があるようです。
外でコーヒーを飲むのが
ちょっと寒く感じられるようになると、
この長椅子とテーブルは用済みとなり、
今度は
真冬の装いに変わります。
冬バージョンは
またその時に。


