愛は惜しみなく・・・与えるもの。
昨日、風船カズラの種を提供するため「幸せの箱」を設置して、小分けした種を中に入れておきましたが、だれか貰ってくれるだろうか、という心配をよそに夕方には70袋程度が全部無くなりました。
幸せの箱。小分けした袋に種が10粒と手作りの写真入り説明書が入っています。
気を良くして、今日は残りの80袋を全部入れておいたところ、3時頃にはそれもみんな無くなっていました。全部で150袋を作って提供したわけですが、きれいに全部貰っていただきました。
今年の夏はさぞかし近所が風船カズラでにぎわうことと思います。
小学生が2,3人走ってきて箱を覗き、「あっ、もうない!」と大きな声を出していました。
ハートの種がもたらした愛の広がりは、すぐにわが身に返ってきました。
ご近所の奥様がお返しに自分のところで育てた花の苗をわざわざ届けてくださり、そしてこんなにかわいい猿の人形を見せて下さったのです。その猿はなんと顔が風船カズラの種でできているのです!
9匹の小さな小さな猿の人形。私の親指と比較していただければ、猿の人形の大きさがわかると思います。猿の頭が風船カズラのハートの種です。分かりますか?
9匹の猿→9猿→苦が去る で縁起物なのだそうです。こんな小さなお猿の人形は、気持ちを込めて作らなければとてもできません。作った人の愛がこもっていますので、それこそ良いことをもたらしてくれるでしょう。
ハートの種がここでも愛を表現してくれました。
全部無くなったので、今幸せの箱を乗せた台にはその人形を利用させていただいた「終了のお知らせと御礼」の写真を掲示しています。
風船カズラの種配布終了のお知らせと御礼。人形を見せて下さった方のせっかくの情報を皆さんに提供するためにも、2~3日掲示しておくつもりです。
大きな手間と小さな勇気でスタートした今回の行動でしたが、花を愛する人がやはりたくさんいることがわかり、とてもうれしくなりました。
数粒の愛の種が、千数百粒もの愛になって広がって行ったのですから。
神は、一切れのパンで何万人もの人の空腹を満たしたと聖書にはありますが、この一切れのパンはきっとパンそのものではなく、神の愛そのものだったではないかと私には思えます。愛は人を救う。
「知恵と力と、そして愛は惜しむことなく人に与えよ!」人が喜んでくれることに幸せを感じる私が自分に言い聞かせている言葉ですが、今更ながらにそう思います。
花を愛する人たちに悪人はいない。
愛の波紋がふわ~~んと広がっていった二日間でした。
私にこの種をくれた人は、このブログを読んでくれてるかな~?


