こんにちは。管理人のチェリーボーイ22です。
現時点でのガン二バル最新刊、第8巻が発売になっていたので、多少のネタバレと僕の感想、それからガン二バル8巻をほぼ無料で読む方法についてお伝えしたいと思います。今まで散りばめられてきた謎、フラグをいよいよ回収する段階に入っていきます。
漫画ガンニバル第8巻のあらすじとネタバレ感想のまとめ
警察と後藤家の全面戦争の様相を呈してきたガン二バル。主人公、大悟の家族、奥さんの有希・娘のましろを人質に取ろうとする
後藤家の連中。安全に匿われていたはずの二人は、警護にあたる警察の決死の応戦も虚しく、連中にさらわれてしまいます。。そしてこれで大悟をおびき寄せ、大悟の目の前で家族を撃ち殺してやろうと企みます。
それに対抗する大悟も、自らのうちに秘めていた狂気を外に解き放ちつつありました。後藤家次期当主の恵介の弟、洋介を人質に取ったのです。洋介は後藤家の在り方に疑問を抱き、閉じ込められた子供たちを救おうと動いてきました。後藤家を裏切って。つまり大悟にとっては洋介は味方のはずなのですが、、、。自分の家族を救うために背に腹は代えられぬ、ということなのでしょうか。
そして恵介は村長と対峙することになります。後藤銀の策略により、血は繋がっていなかった、、しかし家族として、親子として幼少期を過ごした二人です。村の掟を破り後藤家を裏切ろうとしているんじゃないか?という疑いをかけられている恵介。その疑いを晴らすために村長を、育ての親を殺せ、と連中に強いられます。果たして恵介は一体どんな選択をしようというのでしょうか、、?!
そして遂に明かされる、後藤銀と'あの方'が何者で、今の後藤家がどのようにして創られたのかという全貌。これを語ろうとするのは、なんと警察隊のリーダー。なぜ彼がそんなことを知っているのか?それも遂に明らかになっていきます。兄二人がいたのに、なぜ末っ子で女である後藤銀が後藤家の当主の座を継いだのか?
供花村と後藤家、大悟が対峙してきた数々の事件と謎、そして真実がいよいよ明らかにされようとしています!!
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