太郎が、謎の肩から首の痛みで熱を出しましたショボーン


とりあえず、整形外科を受診。

骨には異常無しで、「なんだろうね」で痛み止め処方。

翌日朝から激しい頭痛で苦しんでるので、大きい病院の急外へ連絡するも、かかりつけへ行けと言われる。いや、かかりつけは循環器と伝えても、断られる。

仕方ないのでかかりつけの循環器へ電話。

頭痛が酷い→脳神経外科へ行った方が良い。

脳神経外科→発熱外来が無いので、熱がある方は診られません。

以前コロナの時検査した発熱外来のある病院へ連絡→今日(土曜日)は予約でいっぱいで、月曜日になります。


どないせーっちゅうねんチュー


そこへ、かかりつけの循環器から連絡あり。

熱で診てもらえないなら、発熱の検査だけしましょうと言ってくれて、速攻コロナとインフルエンザの検査。両方陰性。

その結果を持って、さっき連絡したのとは違う大きい脳神経外科へ。

頭部CT異常無し。ここでも筋緊張性頭痛という事で整形外科とは違う痛み止め、筋肉をゆるめる薬が処方される。

その夜、首の痛みが酷くて起き上がれない。30分近く格闘して、なんとかトイレに立つ。


起き上がれなくて格闘してる時に、

救急車を呼ぶかどうかの相談をしようとするが、太郎はもう午前中のたらい回しで疲れきって、気力と信用を無くし、投げやりになっていて、何もしなくていいと言うショボーン


起き上がって座った状態なら首も少し楽なので、座った状態で過ごす。

翌朝、状態は変わらず。熱が38.1まで上がったので、休日診療を強制受診。

休日診療では、何も出来ないと解っていましたが、この全ての状態を誰かに相談したかった真顔

ので、経過を文書にして持って行きました。

もう、説明するのもシンドかったしね。


結局、一番親身になってくれて、説明もしてくれたのが、休日診療のナースと医師だったよ笑い泣き

これだけ検査してるし、痺れも無いしいわゆる首の筋肉の炎症で、熱もそこから来ると思うと。

痛みがやわらげぱ熱も無くなると思うと言われる、私も自分でイロイロ調べてそうかなと思ってたので、納得。

ロキソプロフェンとカロナールを併用しても良いと言われたのはちょっと不安だったけど、

それでも「ぎっくり首」の診断に、気持ちも落ち着きました。


とにかく、首に負担がかからない様に過ごせる事を考えて、色々工夫してすごします。


発病から経過を文章にして、それを見ながらの診察だったから、たらい回しになった事も「大変だったね」と言ってくれて、状況も把握してくれました。 よかったです。


最初に電話して脳神経外科なんで、電話でまず「肩と首の痛みで~」と言った途端に「それは整形外科ですね!!」って、話もきかない。おちつけや。


一応、整形外科で首の簡易コルセットみたいなのを貰ったので、それを巻いて座ってますが、ずっと座ってると今度は腰が痛い悲しい

早く痛みが引いて欲しいですね。

でも、何か衝撃が加わった訳でもなくて、

突然だったので、不可解です。


段取りして付き添う私も疲れたよ。

良くなってくれよ~笑い泣き