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日本証券業協会の協会規則の改正案について

スコーイ・インターナショナル株式会社
代表取締役会長兼CEOの庄司です。


日本証券業協会の協会規則の改正案に、

多くの(反対)意見が寄せられているようです。



これは何かというと、

「上場前に個人投資家から出資を受けると
IPOできなくなる」


というものです。


>>>日本証券業協会HP

>>>協会規則の改正案に関するパブコメ募集(終了)

>>>改正案(PDF)



衝撃的ですよね。




一応、これは一向に減らない「未上場企業株式の売買」

に関する詐欺事件を減らす目的みたいですが、

当然個人投資家の未上場株式への興味・関心は

損なわれてしまうでしょうね。。。



もちろん、

「適正な資本政策目的で行われたと考えられる株券等の
募集等について、引受け禁止の適用除外として規定する。」



という記載もあり、

もちろん当社はこれに該当するんですが、

ただ、細則に定める有価証券届出書の提出は

していません。



有価証券届出書については、以前書きましたが、

当社は現状該当せず、適法内で手続きをしてきています。

それを今になって変更されるのは、正直厳しいです。

ですから、細則第2条4を適用していただくことになります。



まぁ、本当にこの内容で改正されてしまったら、

当社も対応について色んな方に相談しないと

いけないことは間違いありません。




ともかく。


ベンチャー企業のアーリーステージにおける

エンジェル投資の重要性は本当に大きいですし、

キャピタルゲインが目的の投資ですから、

IPOまでに本当に様々な支援をいただけることは

企業にとって大きなメリットなんです。




詐欺事件を減らす、撲滅するという目的は

大変よくわかります。大切なことですよね。




でも、強力な締め付けが

「コンプライアンス不況」

を産まないような配慮も必要だと思います。




規制強化が企業の成長を抑制するようなことに

ならないよう、最善の方法を検討していただきたいです。




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