ビリー君は2ヶ月くらいの頃
 
母猫に連れられて4人兄弟と一緒にうちの裏に突然現れました
 
どこで生まれたのか兄弟の中で一番小さく身体が半分の大きさでした
 
4人兄弟の最後を必死で走ってついてきてました
 
うちにやってきた時は目も鼻もドロドロで
 
身体の毛も半分抜けてもしかしたらもうだめかもと思いながら
 
動物病院に連れて行きました
 
治療拒否されるかもしれないと恐る恐るでしたが
 
先生はきちんと診てくださって適切な治療をしてくださいました
 
お薬を飲ませ4時間おきのご飯とミルクは私もかなり
 
苦しかったですがおかげで生き返りました
 
ですが生まれつきの奇形があるようで便の出が悪いようです
 

 
便の掻き出しはビリー君も苦しいですが先生も看護士さんも大変な治療です
 
 
頑張ろうね
 
こちらのキャリーに替えて持ち運びが楽になりました
 
ビリー君は抱っこできますのでこちらで大丈夫ですが
 
未だに触らせてもくれない子達には横と上が開くタイプが便利です