こんばんは!今日は投稿が遅くなってしまいました〜!本日も僕のブログを見てくださりありがとうございます〜!

みなさんの1日が幸せだったことを願っています〜爆笑爆笑



今日は、ひさびさにバイトに行ってきました。。



このカス高校生、地元の高級中華で働いているんですが、、





今日お客さん1人も来なかった!!!笑笑






大丈夫かな〜笑笑 いつも良くしてもらっていて、残飯処理係としてのキャリアをこれからも歩み続けて行きたいんですが、いかんせん、潰れそう。。。。。!





副店長が「雇用を生み出せなくて申し訳ない。。。」って言っててウケたww





日本の首相みたいなこと言ってるww



お料理はとっても美味しいのでみなさんに味わってほしいな〜。笑笑高いけど。




知り合いを気軽にお店に誘えないのが残念。。。










今日は、僕(元不登校)の大学受験についてお話ししたいと思います。



僕はもともといわゆるふつーの高校に通ってました。




ふつーの高校生として日々を過ごしたかったのですが、昔から持っていたパニック障害でなかなか学校に行くことが厳しくなりました。。。


その結果、退学!!




退学ってする時ほんとに怖くて、このまま社会のレールに外れたまま生きていかなければいけないの??って考えてしまいました。





退学する前は不登校というより、引きこもりに近かったので勉強もしてませんでした。




それでも、僕は難関大学と呼ばれている、国際教養大学に合格することができました。




きっかけは本当に簡単なもので、ただの暇つぶし程度に勉強していた英検を少し本格的にやってみたら、準一級に合格して、あれ?これもしかしたら行けるのでは。。??と、勉強に本腰を入れ始めたわけです。。。





それでも、その年は大学に合格できず、不合格でした。ww



その時期どんなことを考えていたかはまた今度お話ししますね、




そんなわけで大学に落ちて、何者でもなくなった僕は、高校だけは卒業しなきゃという母に押し切られ、地元の定時制高校に入学し、いろいろな方に支えられて無事今年合格できたわけです。






ぼくみたいに、一度人生のレールが途切れた!と感じた人でもなんとかなる!


そういうことを言いたいんです。人の幸せは人それぞれ。自分がしたいこと、自分が何者なのか、不登校になったら学校に行っていない学生。として自分を卑下したり、本当の自分を見失ってしまうはずです。本当に不登校の時期は難しいです。



でも一度、ほんとうの自分を思い出してみてください。学校から離れた自分、どんなことをしていれば楽しいのか、家族と過ごす時間は笑顔だったこと、テレビを見て、純粋にその時を楽しめたこと。それがあなたです。



不登校の時期は辛くて、本当に耐え難いものです。これをみている不登校の方や、そのご家族の方を到底ぼくごときが理解できるとは思えませんが、少しでも、自分自身をあなた自身を見つめ直すきっかけになれれば幸いです。