どうしても来られない方のために。遠方の方のために、録画配信をしています! | とにかく元気が出る講演会 by 日本がん治っちゃったよ協会

とにかく元気が出る講演会 by 日本がん治っちゃったよ協会

希望の祭典!「とにかく元気が出る講演会」イベントブログです。

がん体験者の講演、医師の講演、歌、音楽、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画。笑いと希望に満ちあふれた祭典です!

「がん治っちゃったよ!全員集合!in大阪」まで、あと4日!!

 

各地の「がん治っちゃったよ!全員集合!」では、どうしても来られない方のために、録画配信もしています!

 

各イベントの申込フォームからお申込みください。


イベント終了の翌日以降に配信の準備と入金の確認ができ次第、お申し込みいただいた方のメールアドレスにユーチューブのURLを送りますので、そこをクリックするだけです!後からいつでも見ることができます。

ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可!

2,000円

 

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2019年の「がん治っちゃったよ!全員集合!」開催は、9月16日大阪、10月12日高崎、11月3日浜松です!

 

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9月16日(月・祝) 希望の祭典!がん治っちゃったよ!全員集合! in 大阪

https://kokucheese.com/event/index/560259/

 

【統合医療を実践する医師】

みうらクリニック院長 三浦直樹

 

【2年生存率0%の希少がんから20年】

魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

 

【肺腺がん脳転移・余命3か月から9年】 

塚本ふゆみ

 

【再発した乳がんが消失して5年】

☆司会☆  岡部佳子

 

 

11月2日(土)三浦直樹&杉浦貴之 1day予祝ビンビンセミナー in大阪
https://www.facebook.com/events/373906556617085/

 

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群馬初開催!10月12日(土)がん治っちゃったよ!全員集合! in 高崎

https://kokucheese.com/event/index/563537/


【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを経験】
船戸クリニック院長 船戸崇史

【2年生存率0%の希少がんから20年】
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

【甲状腺がん経験者&看護師】
腸セラピスト 柳沢みどり

【患者を支える家族代表】
ヨーガインストラクター 萩原悦子

【食道がんからステージⅢから5年】
司会 100kmウォーカー 富田文乃 

 

 

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11月3日(日)希望の祭典!第23回 がん治っちゃったよ!全員集合! in 浜松

https://kokucheese.com/event/index/572831/
 

☆出演者
【統合医療を実践する医師】
みうらクリニック院長 三浦直樹

【原発不明の腹膜がん余命3か月からの生還】
笑いヨガティーチャー 櫻井英代

【余命半年の希少がんから20年】
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

【扁桃がんステージ3から8年】
山中圭子

【食道がんからステージⅢから5年】
司会 100kmウォーカー 富田文乃 

ゲスト:平野邦彦(おっさま・胃がん経験者) 笑いヨガ
 

 

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~がんのイメージが変わる一日 治す力は自分の中にある~

 

がんを経験した医師、がん経験者による講演、歌、演奏、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画を用意しています。気づきと笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください。

 

どうしても来られない方のために、録画配信もします!日本全国、世界中、どこからでもご参加いただけます。

 

録画配信 2000円 (高画質、高音質の映像)

 

お申込いただき、イベント終了後、ご入金の確認ができた方にユーチューブのアドレスを送付します。ユーチューブですので、スマホでも、タブレットでも、PCでも鑑賞いただけます。

 

「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」

 

たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。

 

この会場で「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」そう感じていただけるはずです。

 

「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!

 

「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」

 

そんな第一歩を踏み出します。

 

このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。

 

(大阪詳細)

 

☆日時☆

2019年9月16日(月・祝)

開場 12:15 開演13:00 終演17:15

 

☆場所☆ A&H ホール

大阪府豊中市新千里東町1丁目5-3 千里朝日阪急ビル4F

 

☆出演者☆

【統合医療を実践する医師】

みうらクリニック院長 三浦直樹

 

【2年生存率0%の希少がんから20年】

魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

 

【肺腺がん脳転移・余命3か月から9年】 

塚本ふゆみ

 

【再発した乳がんが消失して5年】

☆司会☆  岡部佳子

 

☆料金☆

前売 3500円 ペア 6000円(3人以上の申し込みの方は1人3000円)

当日 4000円

※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。

 

☆お申込み☆

https://kokucheese.com/event/index/560259/

 

☆お問合せ☆

i_wakui@yahoo.co.jp ‪080-4110-7342(涌井)‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

 

☆主催

日本がん治っちゃったよ協会

 

☆協力

めぐみの会 いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 

 

(高崎詳細)

 

☆日時☆
2019年10月12日(日)
開場 12:15 開演13:00 終演17:15

☆場所☆ 高崎市総合福祉センター たまごホール
群馬県高崎市末広町115-1

☆出演者☆

【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを経験】
船戸クリニック院長 船戸崇史

【2年生存率0%の希少がんから20年】
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

【甲状腺がん経験者&看護師】
腸セラピスト 柳沢みどり

【患者を支える家族代表】
ヨーガインストラクター 萩原悦子

【食道がんからステージⅢから5年】
司会 100kmウォーカー 富田文乃 

☆料金☆
前売 3,000円 ペア5,000円(3人以上の申し込みの方は1人2,500円)
当日 3,500円
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。

☆お申込み☆
https://kokucheese.com/event/index/563537/

☆お問合せ☆
i_wakui@yahoo.co.jp ‪080-4110-7342(涌井)‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

☆主催
日本がん治っちゃったよ協会

☆協力
めぐみの会 いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 玄米おむすびの会


(浜松詳細)

 

☆日時☆ 2019年11月3日(日・祝)
開場 12:15 開演13:00 終演17:15

☆場所☆ グランドホテル浜松 孔雀/2F 中ホール 
静岡県浜松市中区東伊場1-3-1 

 

☆出演者
【統合医療を実践する医師】
みうらクリニック院長 三浦直樹

【原発不明の腹膜がん余命3か月からの生還】
笑いヨガティーチャー 櫻井英代

【余命半年の希少がんから20年】
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

【扁桃がんステージ3から8年】
山中圭子

【食道がんからステージⅢから5年】
司会 100kmウォーカー 富田文乃 

ゲスト:平野邦彦(おっさま・胃がん経験者) 笑いヨガ

【料金】
前売 3000円 ペア5000円(3人以上の申し込みの方は1人2500円)
当日 3500円
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。
録画配信 2000円

【お申込み】
https://kokucheese.com/event/index/572831/

【お問合せ】
i_wakui@yahoo.co.jp   080-4110-7342(涌井)

【主催 】
日本がん治っちゃったよ協会

【協力 】
がんサロン ホ・オポノポノ浜松 めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 いずみの会 玄米おむすびの会

 

過去の「がん治っちゃったよ!全員集合!」ダイジェスト
http://gan-syuzai.jugem.jp/?cid=51

 

♡「がん治っちゃったよ!」の趣旨

 

特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。また、「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。

 

「病を治すために生きる」から「生きるために病を治す」に変換してもらう。病気治しを人生のメインテーマにするのではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。

 

治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。

 

==大阪・出演者プロフィール==

 

三浦直樹(みうらなおき)

みうらクリニック院長。肉親のがんをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法の研究を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療を行っている。著書『週1断食で万病が治る』(マキノ出版)、『ガンの学校』(きれいねっと)他。http://www.miura-cl.jp/

 

塚本ふゆみ(つかもとふゆみ)

1971年愛知県生まれ、神戸市在住。2010年実父のガン看病中、夜中の激しい頭痛の末、意識不明で救急搬送。肺腺がん脳転移ステージ4、余命3か月と伝えられる。しかし日進月歩の医療に救われる中、自身の生き方も見直しつつ現在治療9年目。2011年東日本大震災によって「今、私は生きている」という大きな気づきを得る。それをきっかけに、意識を今に置いて生きることの大切さを心がけるようになる。現在、おひさま会山口クリニックに在籍、在宅医療チームの一員として正社員で働いている。

 

岡部佳子(おかべけいこ)

1966 年大阪市生まれ。日本旅行やホテルオークラに在籍し、接客・事務・営業などに従事。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受ける。手術、抗がん剤治療、放射線治療の後、ホルモン抑制剤を服用するも 2 年後に肺に再発。三大治療は受けず、みうらクリニックの三浦直樹先生の下、体質改善に取り組む一方、自由診療の治療を受け、再発から半年でがんが消失。初発のがんから間もなく7年、現在は 10 年間の上海での経験と人脈を活かし、インバウンド関連事業を中心に日本と中国に橋をかける「企業」や「人」の支援を行っている。

 

==高崎・出演者プロフィール==

 

柳沢みどり(やなぎさわみどり)
1973年生まれ。群馬県出身。群馬県内の総合病院で看護師として主に手術室や内科病棟で20年間勤務する。一緒に働く医師やコメディカルとともにチームとなり治療のサポートと様々な病気の患者さまやご家族と向き合う。2016年、甲状腺がんステージⅠに罹患。現在経過観察中。2018年3月、病院を退職し腸セラピストとして活動している。

萩原悦子(はぎわらえつこ)
1976年生まれ。石川県出身、群馬県在住。ヨーガインストラクター。3年前、夫の腎がんの再発転移をきっかけに、食事療法、ヨーガなど治療の情報を求めて奔走する中で、ヨーガ療法や笑いヨガに出合い、現在はヨーガインストラクター、笑いヨガリーダーとして活動中。がん患者家族(第2の患者)としての思いや活動を、SNSを通じて発信している。ヨーガ療法士を目指して勉強中。

富田文乃(とみた あやの)
1956年生まれ。茨城県出身、埼玉県在住。「花庵」代表。子どもの頃から演劇好き。高校卒業後上京、通訳ガイド養成所(専門学校)で観光英語を学びながら本格的に演劇活動をスタート。多種多様なアルバイトをしながら舞台、CMなどに出演。団体旅行の添乗員として22年間、国内海外の添乗および新人教育を務める。2014年食道がん(ステージⅢ)で食道40%と胃1/3及び周辺リンパ節を摘出。現在は経過観察しながら「命はやわじゃない!」をモットーにイベント企画、運営、出演など精力的に活動中。2016~2018年チームメッセンジャーホノルルマラソン参加。

 

==浜松・出演者プロフィール==

 

三浦直樹(みうらなおき)
みうらクリニック院長。肉親のがんをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法の研究を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療を行っている。著書『週1断食で万病が治る』(マキノ出版)、『ガンの学校』(きれいねっと)他。http://www.miura-cl.jp/

櫻井英代(さくらい ひでよ)
海道道帯広生まれ。札幌市在住。2013年原発不明のがんと診断され、抗がん剤治療をうけるが、がん性腹膜炎、胸膜炎、腸閉塞を繰り返し、「早くて3か月」の余命宣告を受ける。治療を受けながら、笑いヨガの仲間にも恵まれ、辛くても笑っているイメージをもって毎日を過ごすことで回復。現在、笑いヨガティーチャーとして「がん体験者と家族のための笑いヨガクラブ」を主宰。その他病院主催がん患者サロンなどでも笑いヨガを行っている。

杉浦貴之(すぎうら たかゆき)
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010~2018年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソン主宰。 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/

山中圭子(やまなかけいこ)
1952年静岡県生まれ。2011年、扁桃がん。患者主体の治療を望み、医師と意見交換を続けて独自の治療法を求め、患者の考えを取り入れた三大療法で寛解する。2013年にフェイスブック上に『がんの経過観察を楽しむみんなの知恵袋』というグループを開設。2015年に、西洋医学以外のがん治療知識を学び合い、支え合う民間がんサロン「ホ・オポノポノ浜松」をスタートさせる。2017年、休眠していたブログを「mana流もっと楽しく暮らすがんサバイバーLife」として再開し独自の暮らし方を発信する。 http://ameblo.jp/rurudog/

平野邦彦(ひらのくにひこ)
スポーツと武道で鍛えてきたつもりの自分が10数年前に精神的病で死を考え、数年前には胃がんで摘出手術を受けたのに、今は最高の笑顔です。なぜ?そう変われたのかは会ってみてくださいね! 


富田文乃(とみた あやの)
1956年生まれ。茨城県出身、埼玉県在住。「花庵」代表。子どもの頃から演劇好き。高校卒業後上京、通訳ガイド養成所(専門学校)で観光英語を学びながら本格的に演劇活動をスタート。多種多様なアルバイトをしながら舞台、CMなどに出演。団体旅行の添乗員として22年間、国内海外の添乗および新人教育を務める。2014年食道がん(ステージⅢ)で食道40%と胃1/3及び周辺リンパ節を摘出。現在は経過観察しながら「命はやわじゃない!」をモットーにイベント企画、運営、出演など精力的に活動中。2016~2018年チームメッセンジャーホノルルマラソン参加。