どこまでも
自分自身を受け止め
受け入れる
↑↑この中で
自由には責任がある
責任は結果によって出てきた
自分の感情を人のせいにしないこと
自分の不安、悲しみ、怒り、全て
自分自身で受け止め受け入れる事
と書いたら
感情は飲み込みましょう
と解釈した方がいて
あーーーーーーーーーーー
そう解釈したかーーーーーー
と反省しつつ
「文章は７%しか伝わらない」
という言葉を思い出して
もっと分かりやすく
書けるようになりたいなぁ
そして
同じことを何度も何度も
しつこいくらい書くのって
大切なんだなぁ
と思いました
感情を人のせいにしない
っていうのは
あの人のせいで
とか
政治のせいで
とか
現実での出来事のせいにしない
って意味で
泣くな、怒るな、悲しむな
ってことでは無いよ
自分の悲しい思いは
〇〇が×××だったから
私はこんな悲しい思いをしてる
とか
あの人がこんな酷いことをしたから
私はこんなに怒りを感じている
とか
ましてや
「あなたのせいで私はこんなに苦しいです！」
って叫ぶのではなく
私はこんなにも悲しかったんだ
私はこんなにも怒りたかったんだ
私はこんなにも苦しんでいたんだ
と自分自身で理解してあげて
そして
その感情を
否定せず
堰き止めず
無かったことにせず
出してあげる
ノートに書き殴るとか
声が枯れるまで泣き叫ぶとか
本をビリビリに破いて怒るとか
色んな方法があるけど
その感情は
自分が抱えていて
ずっと出したかった感情だということ
目の前の出来事を使って
その感情を思い出させてもらったということ
相手にはその悪役を
演じてもらったということ
それを
頭の隅でもいいから分かった上で
全て出し切るっていうこと
難しいよね
最初はどうしても
相手が悪いに決まってる
って思いたくなるよね
でも
全ての源は
自分なんだよ
（責めてない。自分を責めないで。
当たり前のことだから）
それを分かった上で
自分の感情全てに
「その気持ち、出していいよ」
「その感情、抱いていいよ」
と許してあげる
その感情は
何処から来てるのか？
その思い込みは
何処から始まったのか？
そんな自分掘りは
感情を出して
出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して……
落ち着いた（飽きた）後に
すればいい
いや、むしろ
落ち着くまで、やらない方がいい
そして
やっぱり、どうしても
あの人に言いたい！！！
ってなったら
言えばいい
相手のせいにするんじゃなくて
私は、こんな思い込みがあって
勝手にそう感じてしまった
って。
それを伝えたことで
相手を怒らせた、とか
相手に嫌われた、とか
そんな結果になったとしても
私は私の気持ちを大切にしてあげたい
そうしてあげるんだ！！
という自信を持って
伝えればいい
どんな結果になっても
大丈夫！
何が起きても
大丈夫！！
って、
そういうこと
ほんの一部しか
伝わらないかもだけど
私が伝えたいのは
何があっても
自分が自分の最高の味方！
で、いましょうね♡
ってことです╰(*´︶`*)╯
🍀JINさんMV解禁✨🍀
私の名前も載ってます♡さて、見つけられるかな？（笑）
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