今日は、すごく、怪しい、話をします。
嫌いな人、いつでも、閉じてくださいませ。
今朝、ずっとお世話になっていた、すくなちあきさんのヒーリング最終日でした。
４月からお願いしていて、今日が３度目。
いつも様々なイメージが見えていたのですが
１回目は星空で、２回目は海(波)
そして今日は、宇宙を旅していました。
最終的には、太陽の光に包まれたのですが
その時に受け取ったメッセージが、
私は地球である。地球と共に在る。
地球の目覚めは、私の目覚めで、私は全て。
私たちの目覚めこそが、地球の目覚め。
…でした。
この時は、
そうだよね。この体は地球から頂いてるもんね。
私たちは地球そのものだよね。
くらいの感覚だったんですが、
この後、
そうじゃない！気付けよ！
という合図のオンパレードが…(^^;;
まずは、ネット上で見かけた言葉
瀬織津姫
何気に見ているページのアチコチに
瀬織津姫の話が書かれていて
瀬織津姫の御霊があちらこちらに隠されている。
という一文も。
こうして瀬織津姫の封印が、キーワードで沢山、出てきてるということは、
瀬織津姫の御霊がひとつになる日が近い？
瀬織津姫の目覚め = 地球の目覚め？？
私たちの目覚めが、瀬織津姫を覚醒させる？？？
私たちの目覚めって？？？
そしたら、時任千佳さんのブログで
大日如来の真言の本当の意味が……
私の守護神は、大日如来で
子供の時から、身近な存在でした。
父が、修行のために空海のお膝元に移住してから
更に大日如来と不動明王は身近な存在になりました。
でも、真言は大日如来に「お願いする」
意味と捉えていたのですが…
梵字では、Namah Samanta-buddhanam
ここまでの意味は、Samantaがバランスという意味で、例え、周りがどんな言動をしたとしても、自分の中は常に安定しており、自分の感情の手綱は他人ではなく自分が持っている。
そんな仏陀の存在にひれ伏する。
続いての a vi ra hum kham
日本では、ア・ヴィ・ラ・フーン・カンとしか、訳されていない箇所です。
a とは、仏陀だが説いた840万の教えを最終的に一言にしたのが ア であり、ダルマの音なのです。
vii は クンダリニーが覚醒した時の音です
ra は 炎
hum は 自分の中に
kham は 浸透する
このマントラを唱えることで、他人にコントロールされない自分、常に幸福感に満たされた自分になります。
(※千佳さんのブログより引用)
これって、つまり、
私は私である。
誰にもコントロールされない。
自分の本当の声を聞くことで
エネルギーを全身を満たしていく。
お願いではなく、
「宣言」だったんですね。
しかも、大日如来の教えは
「我慢せず、自分を満たして生きなさい」
なのです。
我慢は妬み嫉みを生み出してしまい
エゴによる欲求を生んでしまう。
自分を満たして幸せになるための贅沢を良しとしています。
大日如来の化身である不動明王は
自分を殺してきた人のエゴや嫉妬、自己否定
そういった「自分自身を苦しめる」ものを浄化して
救うためにいるのだと私は感じています。
そして、もうひとつ千佳さんのブログで得たヒントが
不動明王は、シバ神と同じだということ。
ブログにも書いたし、友達にも話してましたが
少し前、毎日毎日、何度も何度も、
「１１」の数字を見続けてる時がありました。
１１、１１１１、１１１１１１、、、
その時に、インドネシアで仕事をしている友達から
「１１は、シバ神の数字だ」と教えられました。
シバ神、つまり不動明王のメッセージ。
とにかく自分を信じていけ、という意味と捉えました。
私が、自分を信じて、自分で生きることを決意して以降
１１のゾロ目を見ることは一気に減りました。
「自分を生きろ」
と、いうメッセージは、地球の目覚めに向けてだった？
今、大日如来、瀬織津姫、龍神、天之御中主、、、、、
様々な人に、シンクロが起きているのは
流行だとかそんなのではなくて
「その時が来た」なのでしょう。
他人に自分の舵を取られてる場合じゃない。
自分の幸せは自分のもの。
自分を生きることが、最優先。
それを地球の意識から受け取ってるのかも。
私が、何故、「ご自愛」にこだわって
突き動かされて来たかも、納得しました。
自分を大切に満たしていくことに
もう、迷う必要なんかない。
大丈夫！
私は私で生きましょう。