バンジーって
自分自身を許してあげること
昨日、JINファンクラブ仲間・マメコの
プレセミナーに参加しました(*^▽^*)
・ママ友とランチに行くこと
・ブログにコメントを書き込むこと
そんな小さなバンジーの成功体験の積み重ねで
ここまでコツコツやってきたマメコの体験談や
ハッピーさんのバンジーの定義
①最悪の事態を受け入れること。
②うまく飛ぶ方法を工夫すること。
③師匠を作る（仲間を作る）
っていう話など話してくれた
小さな成功体験
5センチからのバンジー
私もそれを繰り返して
どんどん大きなバンジーを飛べる様になった
最初にやったのって
どんな事だったかなぁ〜
と思い出してみたんだけど……
私、マメコと同じタイプで
元々、破天荒でさ
大きなチャレンジはできちゃう
そんな無鉄砲さを持ってた
23で結婚して
24で子供産んで
そこから怒涛の結婚生活の始まり
色んな事を諦めてた
40の時に、バンド活動に復帰した
結婚してから歌ってなかったから
すごく怖かった
もう40なのに。。。
って思ったけど
確か、30の時には
「もう30だから」って言ってたよね
きっと50になったら
「40の時にやっておけば…」
って言うんじゃないの？？
と自問自答して
思い切ってチャレンジした
そこから
妻とは
夫婦とは
母とは
親とは
そんな常識を全部疑って
他人目線でがんじがらめだった生活を
ひっくり返していった
ただね
この時点ではまだまだ
ブラック企業な私だった
頑張る教にどっぷり浸かって
全然、自分を大切にしてなかった
大切な部分を無視して
大きくて派手なバンジーを
それこそアトラクション的に挑戦して
テンションあげてただけ
自分を大切にする
と決めてからが
本当のバンジーの連続だった
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
会話やセミナーの途中でも
トイレに行きたくなったら
我慢せずに席を立つ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ここから始めた
たったそれだけの事が
できない私だったの
メニューを決めるのに迷ったら
ちゃんと迷って
自分の欲しいっていう反応を待つこと
美味しくないな、、、と思ったら、
無理して食べずに残すこと
愛想笑いをしないこと
嫌だと感じたら、その場を離れること
↑↑↑↑
どれもコレも、
平気な人からしたら
はぁぁ！？
何故それが怖いことなの！？
って思うようなこと
半世紀近くも自分の感覚を抑え続けて
もはや何も感じなくなってた私には
そんな事の方が
大きなイベントのステージで
歌ったり司会したりすることより
ずっとずっと難しかった
ずっとずっと怖かった
あまりに感覚に蓋をし過ぎて
「私は嫌いな食べ物は無い」
って、本気で思ってたからね
感覚の蓋を開けてみたら
嫌いな食べ物、めちゃくちゃあった！！
そんな小さなバンジーの積み重ねで
「私はちゃんと、私を見てくれるんだ♡」
と、自分自身に安心してもらえる様になった
それが
私の自分との仲直り
バンジーって
大きくて派手なことに
チャレンジすることじゃなくて
嫌だな
やりたいな
やめたいな
苦手だな
そう思ってしまった自分に
「それでいいよ」
「そう思っていいよ」
「やっていいよ」
って自分で許可をだすこと
〇〇になるかもしれない
嫌われるかもしれない
「でも！そうしたい！」
っていう自分に
「いいよ！」って許可だすこと
そして、
どんなに小さなバンジーでも
飛べたことを喜ぶ許可も出すこと
それをひとりだけで
コツコツやるのもいいけど
誰かと一緒にやれる方が
ずっとずっと楽にできる
「コレを自分に許してあげたいな」
と思っても、なかなかできない
そんな時に応援してくれたり
一緒に喜んでくれる人たちがいると
後押しになって勇気をくれるよね
マメコは、「はじめの一歩」を
みんなと一緒に踏み出せる
そんなセミナーにしたいんだって♡
まずは5センチのバンジーから
飛んでみたいな、と思ってる人
マメコのブログを
読んでみてね♡
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