・・・2019年12月29日(土)続き
ANAラウンジを出て、143番ゲートに向かいます。
ゲートの前は様々な国籍の人が搭乗開始を待っていました。
やはりお手頃な料金の中国国際航空はどこの国の方も利用しやすいようですね!
そしていよいよ機内に入りました。
さすがはビジネスクラスです。
シート、デカッ!!
ウェルカムドリンクはオレンジジュースにしました。
隣りは空席だったので良かったです。
21時10分にドアクローズしてCA422便は北京に向け羽田空港を出発しました。
約30分後には女性CAさんが機内食の案内に来ました。
英語でしたが、日本語に訳して載せます。
「お食事ですが、このフライトでは日本食のみとなります。
よろしいでしょうか?」
「メインは何ですか?」
「お寿司です」
やったぁ!一発目から私の大好きなお寿司です。
中国国際航空さん、有り難う!!
テーブルが引き出され、白のクロスが掛けられます。
飲み物は中国緑茶にしました。
某ブログにこの会社の中国茶は最高に美味しいという記事を読んでいたからです。
そして照明がピンクに変わり、いよいよ機内食がサーブされました。
運ばれたのはこの器一つです。
そして蓋を開けてみると・・・
ジャーーーン!!
お寿司でした!
この量ですから、すぐに食べ終わりました。
そしてメインの料理を待っているとCAさんが来てテーブルクロスごと下げていくじゃないですか!!
エッ?メインは無いの?
周りの乗客の人を見回しても私と全く状況です。
何と機内食はこれだけで終わりだったのでした。
前菜どころか、サラダやデザートも無い有様。
ショ、ショボ!
っていうか、ショボ過ぎぃぃぃ!!
ビジネスクラスですよ!
じゃあ、エコノミークラスはもっと少なかったってこと?
ビックリしたと同時に呆れかえりました。
ラウンジで沢山食べておいて良かったです。
こんなにショボいビジネスクラスの機内食は初めてでした。
よく他の乗客の人々が文句一つ言わないのか不思議でした。
観たい映画も無いので、寝ることにしました。
機内食はダメでもシートだけはフルフラットになるのです。
お陰で到着の30分ほど前まで熟睡することが出来ました。
そしてCA422便はオンタイムで北京国際空港に着陸したのでした。
そしてここからが今回の旅の試練が始まったのでした。
そしてメインの料理を待っているとCAさんが来てテーブルクロスごと下げていくじゃないですか!!
エッ?メインは無いの?
周りの乗客の人を見回しても私と全く状況です。
何と機内食はこれだけで終わりだったのでした。
前菜どころか、サラダやデザートも無い有様。
ショ、ショボ!
っていうか、ショボ過ぎぃぃぃ!!
ビジネスクラスですよ!
じゃあ、エコノミークラスはもっと少なかったってこと?
ビックリしたと同時に呆れかえりました。
ラウンジで沢山食べておいて良かったです。
こんなにショボいビジネスクラスの機内食は初めてでした。
よく他の乗客の人々が文句一つ言わないのか不思議でした。
観たい映画も無いので、寝ることにしました。
機内食はダメでもシートだけはフルフラットになるのです。
お陰で到着の30分ほど前まで熟睡することが出来ました。
そしてCA422便はオンタイムで北京国際空港に着陸したのでした。
そしてここからが今回の旅の試練が始まったのでした。
・・・続く。
















