・・・旅行記つづき。
出国前に空港内のファミリーマートでお土産を買いました。
意外にもタイには日本のコンビニであるファミリーマートが多くあります。
そこでマンゴスチン石鹸やラープ味のプリッツなど、タイでしか買えないお菓子を日頃お世話になっているお客様にお渡しする用に買いました。
そして出国です。
プライオリティーレーン用のチケットをチャイナエアラインからもらっているので、2階には上がりません。
専用の入口は1階にありますが、もらったチケットは入国の時と違ってたったの1枚。
そして私の横には翔がいます。
はて、どうしよう?と思いました。
が、名案が浮かびました。
翔を私の家族だと言い張れば良いのです。
「そうだ!あんたは今だけ私の〝妹〟ということにしちゃいましょう!」
審査官に
「This is younger sister.」
と言うと、
「Ok !」
とすんなり2人一緒にプライオリティーレーンで出国手続きが済みました。
でも・・・、でもです。
よぉぉぉく考えたら私と翔の年齢差は24歳。
そんなに年の離れた兄弟なんてそういません。
どうして「親子」というアイデアが浮かばなかったのかしら?!
やっぱいつまでも若く見られていたいのよね、あたくし。
そして免税店で身内のお土産用に〝GOLD CITY〟というタイ産のタバコを買い、チャイナエアラインの「ダイナスティーラウンジ」へ向かいます。
実はこれが初めて入室するラウンジでした。
場所はすぐ分かりました。
中へ入ると、席は3分の2ぐらい埋まっていました。
翔はラウンジが初めてということでかなりはしゃいでいました。
連れて行ってあげた甲斐があるというものです。
「この中にある物は全て食べ放題、飲み放題よ!」
と言うと、
「ビールもですか?」
「当然よ!」
「うわ~すっげぇ~!!」
と大喜びしていました。
フードは台湾の航空会社らしく点心や麺なども用意されていました。
その他にホットフードやサンドウィッチなどもあってなかなか品揃えが良く、格安ながらも本当にサービスに徹している会社だなぁと感じました。
1つ残念なのは、ラウンジ内にトイレが無かったことだけですね。
搭乗便が少し遅れるということをラウンジスタッフに言われ、しばらくのんびりとしていました。
翔は日本のビールを飲みながら、スマフォをいじりっぱなしです。
ちなみにラウンジ内のWiFiも無料でした。
そしていよいよ時間になり、私達は搭乗ゲートに向かったのでした。
・・・つづく。














