板門店に行きたい! | 歌舞伎町でオカマ&オナベのミックスバーのママをやっていて、おねぇタレントもやっているタイ王国が大好きな〝ガンモ〟のブログ~!!!

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ウィキペディアより・・・

板門店(はんもんてん、パンムンジョム)は、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間に位置する停戦のための軍事境界線上にある村の名前。

ここで朝鮮戦争における北側の朝鮮人民軍と南側の「国連軍」の停戦条約が1953年に調印され、同年10月以降は両国間の停戦を監視する「中立国監視委員会」と「軍事停戦委員会」の本会議場が設置され、停戦協定遵守の監視を行っている(なお、北朝鮮は1991年に国際連合に加盟しているが、国連軍との間における「停戦」状態は現在も継続している)。

板門店は、韓国のソウルの北約80km、京畿道坡州市に隣接する、また北朝鮮の平壌の南約215km、開城の南約8キロに位置する朝鮮戦争の停戦ラインである軍事境界線(DMZ-DeMilitarized Zone/「非武装区域」とも)上にある(北緯37度57分22秒東経126度40分37秒)。


なお、板門店の周囲は南北両国の共同警備区域(JSA-Joint Security Area) となっており、韓国軍を中心とした国連軍と北朝鮮軍が境界線を隔てて顔を合わせている。

板門店内には、1953年10月の設置以降、国連軍と北朝鮮の停戦条約に基づく「中立国監視委員会」と「軍事停戦委員会」の本会議場が設置され、停戦協定遵守の監視を行っている。「軍事停戦委員会」本会議場は韓国(国連)側、「中立国監視委員会」は北朝鮮の施設となっており、緊急度を4段階(第一級~第四級)に分けた会議を開いている。


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韓国と北朝鮮がそれぞれ対峙しあっている場所が板門店です。
特に「軍事停戦委員会」の本会議場内は、北朝鮮側にまで境界線を越えられるそうで、こんなスリリングな場所はそうそうありません。
是非行ってみたいです!!

38度線を題材にした韓国映画『JSA』を観て、前々から行ってみたかったので、3月12日の板門店ツアーを申し込んでみようかしら?!