・・・イミグレーション前には恐らく300人ぐらいの人が並んでいたでしょうね。
もう目の前が真っ暗になりました。
やっとタイに着いたぁ!と思ったのもつかの間の喜びでした。
「こりゃ、入国するのに1時間はかかるわね」
と諦め、私も仕方なくその列に並びました。
並んでから10分もすると、後ろからアジア系のおばさんとおじさんが何か大きな声で喋りながら歩いてきました。
すると、列の前の方に並んでいたおばさんがその人たちに応えているかのようでした。
あの話し方からすると、中国語、それも北京語でした。
そう、中国人だったみたいです。
ところが、その後ろから歩いて来た人たちは何かをわめきながら、結局、列の前の人たちと合流してしまったのです。
出ました!中国人特有のズル込み!!
さすがの私もイラっとしてしまいました。
ところが、その光景にムカついた欧米人の男の人がその中国人たちに英語でクレームをつけたのです!
「皆、しっかり並んでいるんだ!何でお前たちは後から来て、前に並ぶんだ!!」と。
お~!確かにその通り!
すると中国人は負けずに
「友達だから問題はない!」と言い返したのです。
「皆、同じように並んでいるんだ!だからお前たちもしっかり後ろから並べ!」と欧米人は怒鳴りつけたのです。 一瞬、辺りは騒然となりました。
異変に気付いたタイの女性税関職員がそこへやって来て、中国人グループにこう告げました。
「あなたたち、皆、ちゃんと並んでいるんだから、後から来ても入れちゃダメ!」と。
それに食ってかかる中国人。
「入国書類を持ってくる間に私達は並んだんだ!何か問題あるか?!」と。
「順序よく皆並んでいるのだから、最初から並びなさい!」
「その必要はない!」
「それならあなた達はタイに入国させない。
今すぐ中国に帰りなさい!
入国したいのなら、最初から全員並び直しなさい!」
もう目の前が真っ暗になりました。
やっとタイに着いたぁ!と思ったのもつかの間の喜びでした。
「こりゃ、入国するのに1時間はかかるわね」
と諦め、私も仕方なくその列に並びました。
並んでから10分もすると、後ろからアジア系のおばさんとおじさんが何か大きな声で喋りながら歩いてきました。
すると、列の前の方に並んでいたおばさんがその人たちに応えているかのようでした。
あの話し方からすると、中国語、それも北京語でした。
そう、中国人だったみたいです。
ところが、その後ろから歩いて来た人たちは何かをわめきながら、結局、列の前の人たちと合流してしまったのです。
出ました!中国人特有のズル込み!!
さすがの私もイラっとしてしまいました。
ところが、その光景にムカついた欧米人の男の人がその中国人たちに英語でクレームをつけたのです!
「皆、しっかり並んでいるんだ!何でお前たちは後から来て、前に並ぶんだ!!」と。
お~!確かにその通り!
すると中国人は負けずに
「友達だから問題はない!」と言い返したのです。
「皆、同じように並んでいるんだ!だからお前たちもしっかり後ろから並べ!」と欧米人は怒鳴りつけたのです。 一瞬、辺りは騒然となりました。
異変に気付いたタイの女性税関職員がそこへやって来て、中国人グループにこう告げました。
「あなたたち、皆、ちゃんと並んでいるんだから、後から来ても入れちゃダメ!」と。
それに食ってかかる中国人。
「入国書類を持ってくる間に私達は並んだんだ!何か問題あるか?!」と。
「順序よく皆並んでいるのだから、最初から並びなさい!」
「その必要はない!」
「それならあなた達はタイに入国させない。
今すぐ中国に帰りなさい!
入国したいのなら、最初から全員並び直しなさい!」
毅然と女性職員は中国人グループに言ったのでした!
もうその通り!!
ズル込みを許さなかったタイの税関側の勝利です。
ブツブツと大きな声で文句を言いながらも、その中国人たちは全員、最初から並び直したのでした!
もう胸がすく思いでした。
本当に気分が良かったです。
どの国であろうと、「秩序」は絶対に必要です。
私はますますタイという国が好きになりました。
結局、入国するまでに1時間半も要しましたが、この1件のこともあり、全く苦にはなりませんでした。
そしてやっと入国して、スーツケースを受け取って、予約しておいたタクシーのドライバーとの待ち合わせ場所へ。
4時間半も遅れたことを謝り、バンコクへ向かったのでした。
ホテルには午前4時半に到着したのでした。
さすがに疲労感でいっぱいいっぱいだったのです。
・・・つづく。
もうその通り!!
ズル込みを許さなかったタイの税関側の勝利です。
ブツブツと大きな声で文句を言いながらも、その中国人たちは全員、最初から並び直したのでした!
もう胸がすく思いでした。
本当に気分が良かったです。
どの国であろうと、「秩序」は絶対に必要です。
私はますますタイという国が好きになりました。
結局、入国するまでに1時間半も要しましたが、この1件のこともあり、全く苦にはなりませんでした。
そしてやっと入国して、スーツケースを受け取って、予約しておいたタクシーのドライバーとの待ち合わせ場所へ。
4時間半も遅れたことを謝り、バンコクへ向かったのでした。
ホテルには午前4時半に到着したのでした。
さすがに疲労感でいっぱいいっぱいだったのです。
・・・つづく。