映画倫理委員会(映倫)。 | 歌舞伎町でオカマ&オナベのミックスバーのママをやっていて、おねぇタレントもやっているタイ王国が大好きな〝ガンモ〟のブログ~!!!

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タイ王国が大好きで、飛行機も大好きなガンモのブログです。新宿2丁目に住んでいます。NYプロダクション所属タレントです。


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最近はいわゆるピンク映画と呼ばれている成人映画に出演なさっている俳優さんや女優さんとお友達になることが多いです。

ところで、日本国内では映画倫理委員会(映倫)の審査を経た作品しか映画館で上映できないって知ってました?
実は鑑賞対象を4つの区分に分けていて、それが上の表です。

でもやっぱ18歳未満は鑑賞することが出来ない「R18+」作品が気になりますよね。
それで頭に付いている「R」ってどういう意味なんだろうと思ったら、「Restricted(観覧制限)の略号」だったんですね。
映倫は以下の通りに規定しています。


18歳以上がご覧になれます
この区分の映画は 18 歳以上の観覧に適する。
主題又は題材とその取り扱いは極めて刺激が強く、このため18歳未満は観覧禁止とする。


私も若い頃にはこの「18歳未満お断り映画」には色々な(!)期待をさせて頂きました。
さすがに45にもなった今はそんなことはございません。

あ~たまにはゆっくり映画でも観に行こうっと!