http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20090617/20090617-00000064-jnn-soci.html
17年半も無実の罪で投獄されていた菅家さん。
この度、無罪放免となって本当に良かったです。
「長い間つらい思いをさせましたことを心からおわび申し上げます」との謝罪を栃木県警・石川正一郎 本部長から直接されたそうですが、過ぎ去った時間を取り戻すことは誰にも出来ないのです。
これは警察も司法も過ちだったでは見過ごせない事実です。
何故なら決して他人事ではないからです。
もしあなたがした覚えのない罪で17年半も投獄されたらどう感じますか?
自分の身にふりかかってからでは遅い問題なのです。
この菅家さんに関しては、関わった警察官や裁判官の全員17年半の間投獄されるべきです。
そして菅家さんの痛みを知るべきです。
それでも菅家さんは彼らを許したのです。
私ならたとえ3日の拘留であっても許せないのに・・・。
とても偉大な方だと私は感じました。
人間と人間の付き合いってこの「許す」ことが出来るか否かがとても大事なんだと思います。
イザという時にその人の境涯が一瞬にして現れます。
まずは相手を認めること、そして許すこと。
それが対人間と人間の絆なんだと思います。
これを大きな目で見据えれば、世界平和の第一歩ということにも繋がるような気がしてなりません。
結局、世界平和といっても、始まりは一人と一人の人間からなんです。
一人が大事なんです!
それにしても、このような悲惨な人的ミスの事件は二度と起こってほしくない。
それが私の意見です。