せどリッチ
を使ってブックオフと直接交渉その全貌01の続き
僕は後日リストを持ってブックオフに向かいました。
対応に当たってくれたのは副店長さんでしたが、嫌な顔せず対応してくれました。
副店長さんはリストを見ながら「なるほど~」と少し顔をしかめながら言いました。
「かなりマニアックな本が多いですね、あまり見たことがない本が多いです。」
それもそのはず。
1000円以上の値が付いている本はブックオフの中では見付け辛くなっているのが現状だからです。(ちなみにAmazonの売値の表示は印刷していない)
副店長さんが言うには以前にも少年コミックのリストを持ってきて探しておいてくれと言ってきた人がいたそうです。
その時は、態度の良くないお客さんだった為、お断りしたそうです。
ブックオフ側の問題としては従業員に探す暇があるかどうか、という点でした。
副店長さんの答えはとりあえずやってみます。
との事でした。
ただし、確定ではなく、あくまでお試しでやってはみる。
との事でした。
それは従業員に時間を掛けて探させたあげく、数冊しか探せなかった場合とても割に合わないからです。
それと10日下さいという事でした。
10日という時間はAmazonプライスの下落には十分な時間なので非常に危惧する所ではありますが、引き受けてもらえた事が前進です。
僕は10日でお願いをし、「売値が300円以内であれば見つかった本は全て買い取ります。」
と言いブックオフを後にしました。
副店長さんとのやり取りで気になったのですが、僕の事を「こいつせどらーじゃねーか?」と疑っている様子はないという事です。
ブックオフにとってお得意様であり天敵であるせどらーの事は熟知していると思ってドキドキしていただけに結構拍子抜けでした。
僕の事をせどらーだと気づいていたとしてもそれを顔に出さず対応してくれた事は素直に共感できました。
これからもブックオフでお買い物しよう(-^□^-)
そして10日後、
ブックオフから報告の電話が掛かってきました。
思った通りあまり見つけられなかったようです。
1700冊分のリストの中で見つかったのは15冊という結果となりました。
しかも15冊中13冊が青年コミック。
残りの2冊が文庫でした。
思った以上の悪い結果となってしまいました。
ブックオフ側としては思わしい結果にならなかったので、今回限りでお断りさせて頂きたいという事でした。
僕はもう一つ店長さんにお願いしていた事がありました。
それは廃棄する本を買わせてもらえないか、というお願いです。
ブックオフで廃棄(リサイクル)に出す本は毎日出ますし、軽トラック山積みくらいの量(店舗によって異なります)があります。
実は僕の本当の狙いはそこにありました。
ブックオフの買取の基準は商品がキレイかどうかです。
希少価値の高い本であっても汚れていたり傷んでいればリサイクルに回されます。
期間が経っても売れない商品もリサイクルに回されます。
つまりリサイクルに回される商品でも十分価値のある品は混ざっていると考えたからです。
しかもリサイクル料は非常に安い。
聞いた店舗ではお金ではなくトイレットペーパーと交換、というくらいなので現金でも相当安価で譲ってもらえると思ったのです。
「でしたら現金で買い取らせて頂けませんか?」
ブックオフ側としてもより利益になるわけです。
断る理由がどこにあるでしょうか?
しかし返事は良いものではありませんでした。
「リサイクル業者との契約の問題がありますので・・・。」
つまりブックオフ側の返答は・・・
毎日リサイクル業者に来てもらっているので・・・例えば毎週月曜日にだけ僕がリサイクル品を買い取るにしてもリサイクル業者との契約違反になってしまう。
その日のリサイクル品全てではなく1部を買い取るとしても新たなブックオフの形態を決めなくてはならないし業者とのトラブルになりかねない。
という事でした。
とどのつまりブックオフは現状を変えなくても十分な利益を得ているし形態を変える必要はないということでしょうか?
ブックオフ側に十分なウマミを与える事が出来なかったとも言えます。
「ではリサイクル業者を教えてはいただけませんか?」
ブックオフがダメなら直接リサイクル業者と交渉してやる!
僕は食い下がります。
しかしその答えもNOというものでした。
リサイクル業者から口止めをされているとの事でした。
こういう事態を想定しての事でしょうか?
僕はそれ以上食い下がるのを止めました。
今回は良い結果とはいきませんでした。
帰ってから仕入れた15冊の本の相場を調べて見ると5冊が1円となっていました。
今回の買値が1冊250円がほとんどであった為良い結果だとは言えません。
他の店舗にも電話をし聞いてはみましたが返ってくる返事は、従業員に探す暇が無い。
当店は大型店ではないので探しても見付けれないでしょう。
そのような事はやってない。というものでした。
もし引き受けてもらえる店舗があったとしてもリストの本が大量に見つからなければ継続した仕入れ方法とはなり得ない。
今回はブックオフとの直接交渉は失敗ではありません。
成功の途中です!!
今回の事で得た知識はムダにはならない。
ブックオフがダメでもリサイクル業者との直接交渉もあります。
タウンページで探し出し直接電話をすれば良いのですから。
仕入れる方法はまだまだあるはずです。
新たなルートを確立する事が出来れば多くの利益と夢を得る事ができます。
誰もやらないような事を見つけて挑戦する!それこそ成功への道だと信じているからです。
これに懲りる事無く日々挑戦です。
また新たな挑戦をした時に報告したいと思います。
その日まで・・・。
ではまた
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