休業補償対象外でも【持続化給付金】で生き延びるタイミングは | 統合美療師 百木ゆう子

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心と体と肌を最上級に…

 

こんにちは音譜

 

代替医療 と 西洋療法 の両方からみる

統合美療師 百木ゆう子ですいて座



私の周りは東京のエステティシャンが多いので


今回の感染拡大防止協力金の対象になり


どうにか休業も決断しやすいのですが、


他府県の方や理美容や鍼灸、柔整の方など


不要不急ではなく、


必要枠となってしまっている

(↑させられている?)


辛い状況の方々も多くいらっしゃいます。



感染を広げないためにスタッフは休ませ、


感染を広げないために消毒は徹底し、


でも外出自粛の中で集客は非国民となり、


でも閉めると売上が立たない。


でも、開けていてもお客様や患者さんは来ない…



「何やってるんだろう…」






ウチの夫も、


患者さんの治療→院内全部の消毒→次の患者さんの治療→院内の消毒→…


クラスターになっては元も子もないので、


神経質を通り越してコロナ鬱になりそう、、、


と言っていました。

(現在休診中です)

 



そこで、この全国緊急事態宣言。



「もう、閉めたい…」



そう思われていたら、


とりあえず去年の3月の売上の50%以下なら


今すぐ休業にしてください。



【持続化給付金】は


去年の同月比が50%以下を基準に受給されます。



個人事業主なら100万円


法人なら200万円



もちろん、一時凌ぎでしかありませんが、


感染者が出てしまったら、


一生背負わなければなりません。



そして、あなたが罹ってしまったら…


命の代償は大きすぎます。



「免疫力を上げましょう!」と


お客様や患者さんに喚起しているサロンさま…


外出を促したり、


サロン内にウイルスが入る確率を上げていませんか?



お気をつけくださいませ。


 

xoxoxo Yuko♪

 

 

 

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