今回は、佐野美術館(静岡県三島市)・岩合光昭写真展「ご当地ねこ」。
少し前、夏の始まりのころ、家族の願いもあり旅の途中で立ち寄り。
1966年開業、設計者は不詳ですがモダニズム建築の流れを汲むデザイン。
2013年に長谷川逸子・建築設計工房でインテリア改修+増築の設計。
外観は既存デザインを活かし美しい。
古さより落着きや安定感が上回っているのは、元々のデザインが洗練されているからだろう。
内部はガラスの間仕切りやライティングが白ベースの空間に透明感を加えていて心地よい。
私の人生で猫の写真展を見に行くとは予定外の行動でしたが、きっと猫に招かれたのだろう。
なんだかほっこりする癒しの時間も、建築家の狙い通りだったのだろう。
この出来事は「建築と猫」の不思議な魔力のせいということにしておこう。
Ko☆Za
