太古の時代は、1万人に1人病気になるかどうか
だったらしい。
病気になった人も、お祓いで治ったといいます。
ストレスがなく、健康な食事をし、西洋薬もなかった
からです。
西洋薬には、副作用がつきもので、その最たるものは
抗がん剤です。抗がん剤が強毒です。
人間の体には、免疫作用があるので、これを最大限
生かせば、病気にならないはずです。
免疫作用の中枢は腸と言われています。
ですので、今回、GI-MAPという便検査(自由診療)
を受けて、腸の正常化を図るため、何が必要なのか特定し、
免疫作用を高めていきたいと思います。