変化に気づこう! | 癌の早期発見

変化に気づこう!

乳がんなど、自分での触手や違和感などでおかしいと感じられるものは、変化に敏感になることが大切。

ただ変化に気づくといっても…
どのように違うのか?
また毎日確認しておかないとわからないということもあります。

今回は“変化”について考えてみましょう。


人によりますが、乳頭や乳輪部などにアトピー性皮膚炎湿疹のような湿疹が出来ることがありますが、このような場合は副腎皮質ホルモン軟膏というのを使って改善していくことになります。

一見似ているようなんですが、軟膏で治るというものではなく、乳頭がただれて治りにくく何回もかさぶたがびらんとなっていく場合があります。

これは特殊な場合の非浸潤がんの場合に起こる症状です。
またパジェット病である場合もありますのでこういう状態になったら要注意!
早めに専門医を受診するようにしましょう。

次に脇の下にしこりが出来る場合の件ですが、乳がんがリンパ節に転移している場合は脇の下にしこりが出来る場合があります。
この脇の下のしこりというのは腕の怪我などでも腫れておこる場合があるので一概にガンとは言えませんが、乳房や脇の下のチェックというのは常日頃行っておく必要があります。

次にしこりが悪化して皮膚の表面にまででてくるとえくぼのように皮膚がくぼんだり、皮膚がひきつれたりすることがあります。

最初のうちは乳房をつまむことでへこみが分かる感じなのですが、進行するにつれて何もしなくても見ただけでくぼむようになってきます。
また皮膚がオレンジの皮のようになったり痛みや熱を伴ったりする場合もあります。だからと言って必ずしも乳がんであるとは限りませんが、専門医に相談して判断をあおぐようにしましょう。