この間のお話の続きです
サロンのあるビルを出る前に 入り口のエントランスにある鏡で前髪やらをチェックするのですが、鏡に映る私は良い感じなのに、携帯越しだと気に入らない映り方するのは何故(?_?;
何て思いながら、近くのカラオケ屋さんまで歩きました🚶
大分とゆうか人の視線は気にならなくなりました
何せ、都会の街を歩いているので人の目を気にしても仕方ないです
しかし、別の自分で行動するのはとても愉快だし、新鮮な気持ちになります、歴は長いのにこの気持ちは何時も同じです
そんな事を思いながら、新大阪の街並み(詳しく言うと、南方と言う地域です)を歩き、ジャンカラがあるので、早速入りました
今やフロントに店員との手続きは無く、機械がやってくれるので、気兼ね無く入れます。
まあ、お客と遭遇しますが、一々気にしません
で、この続きはキャスとかで見て貰って、一応カラオケ屋での自撮りを載せますね
似たような構図になりましたが、1時間半程度カラオケ屋に居て、次にチンパコ(パチンコ)屋に打ちに行きました
ここでも写メ撮ろうと思ったけど、流石に人 写るし、撮ってええのか判らんので、断念
パチンコ打ちながら少し寝てしまうハプニング?もありました
パチンコ屋で写メ撮ってる方って気にしないのかな?って思いました
あと、鏡張りに写る自分がとても良い感じだなあとも
パチンコ屋さんで小一時間打って、仕方ないので、側のビル街のとこに座れるスペースあったので、そこで何枚か撮らせて貰いました
チラッとですが、私の愛用のミニリュックを添えて
構図は先程も言ったように、同じような構図になり申し訳ないです
撮りおわり、後はサロンのあるビルへ帰って、サロンのブログを書いたり、撮影した画像をマイクロミニディスクに移管するため、メイクさんに渡すなどして、それらの行動が終わって、メイクオフして、帰路に着きました
鏡に映るメイクした自分が忘れられない私でした