こんにちは、gangchamです。
さて、昨日のつづきです。
日本では2020年(来年)に5Gに移行できるように動いているらしいんだけど、
5Gの新しい技術を使いこなすには、使いこなす企業やそれを使えるだけのインフラ、社会的な仕組みが出来上がってこないと難しい。
だからそれをやった企業が次の時代を獲るってことなのかな。
5Gによるビジネスの変化
今の段階でわかってることは、5Gの技術によってビジネスの仕組みが変わろうとしている。
今までは、BtoB(企業と企業の取引)やBtoC(企業から消費者との直接取引)がメインだったけど、
これからはBtoBtoC(企業と消費者や物の取引の間にさらに企業が入る)になるらしい。
どういうことかというと、今まで企業→企業とか企業→消費者の仕組み全部にこの5Gの技術が乗っかって、
あらゆるものにインターネットが同時接続できるようなる。
例えば、家の冷蔵庫から椅子から机から、玄関ドアから車から全てのものにネットが接続されて、
家の外にいても、スマホ一つで家の状態が管理できるようになる。
これを、IoT(internet of things)って言うみたい。
5GによるIoTの影響でエンジニアが圧倒的に足りなくなるらしい。需要過多。だからプログラマーとかモノにAIとかネット接続の仕組みをプラスできるエンジニアが必要になる。
あと、もう一つが、SaaS(Software as a Service)もしくは、Maas(mobility as a Service)ってのがあって、
これは、トヨタとかAdobeがやってることで、トヨタだと今は、車売ってるだけだけど、これから車を使えるようになるサービス
を月額制で売る。とかもうすでにやってるんだけど、
Adobeはちょっと前までフォトショップとかイラストレーターのソフトをCDにして売って、それをPCに入れて
使ってたけど、今は、ソフトウェアをクラウド上に置いといて、月額制で使えるようになったね。
ネットを通して物を売る、定額の月額サービスに変わってきました。これを「サブスクリプション化」って言います。
Maasは移動手段をネットで売る感じなんだけど、「カーシェアリング」って言われてるように、
自動車を一人一人買わなくても、乗れるようになるらしい。そしたら車は売れなくなるけど、
車を使ったサービスは必要。
イメージ的には、全自動で街中を走っている車をスマホで呼ぶ、使う、目的地まで届ける、
それに電車とかバスとかのサービスをくっつけて丸ごと使えるサービスを月額制になるって言われてる。
で、これにレンタルサイクルまで網羅したサービスが海外で始まっていて、「Whim」(ウィム)っていうんだけど、
世界初のMaasアプリって言われている。
「whim covers all your journeys」つまりこのアプリは、あなたの旅とか移動全てを網羅します。っていってるんですね。
これさえあれば、電車、タクシー、車、レンタルバイクが乗り放題でいちいち決済しなくていいなら最高ですね。
日本にまだないサービスで、日本のタクシー会社とかに外資系企業が入っていってすべて繋がるって難しそうだけど、
こういう世の中になっていくんですね。
次回、今は、まだきていないけど、これだけは確実に来ると言われている5Gによる新しいジャンルを紹介します。
このテーマ、思ったより長くなりそうですね。では次回!!

